kei natsuiさんのコメント: 点数順
ザ・セル(2000/米) | あの桜もベタな欧米人のオリエンタリズムと割り切れば全然OK。テクノロジー万歳!ただ、トラウマ⇒分裂病の安易な図式に医学的・生物学的根拠を示唆するようなくだりにはぞっとした。 [review] | [投票] | |
大いなる遺産(1946/英) | 原典は昔前半読んで挫折。その限りでしか言えないけどかなり忠実に撮られている。なだけにちょっと観ていて飽きたのと、エステラを演じる女優が好みでなくしっくりこないのでこの点数。 | [投票] | |
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米) | 安直さを指摘するのは容易だけど、それだけで片づけることもできない(くらい、ぼくの感性は平凡)作品。ベン・アフレック恰好良すぎ。 | [投票] | |
クラッシュ(1996/カナダ) | WEB上によくあるグロ写真に対する見方が変わった。ただの怖いものみたさ的な好奇心で集めている人ばかりではないのね。いやそれも性的倒錯と紙一重かな。 | [投票] | |
ガタカ(1997/米) | 主人公と弟とのエピソードが余計。理解に苦しむ。それさえなければ5点なのに。何よりもジュード・ロウが危ういくらいに美し過ぎて。 | [投票] | |
袋小路(1966/英) | スリルというよりもともかく音楽と映像の雰囲気に惹かれる作品でした。 | [投票] | |
死刑台のエレベーター(1957/仏) | たしかに既視感は強かったけれど最後まで退屈せずに観られたので4点。 | [投票] | |
パトリオット(2000/米) | 子役の演技力には驚いたがあれは狙い過ぎだとおもった。あとこれじゃあイギリス人は怒るわな、とも。 | [投票] | |
フィーリング・ミネソタ(1996/米) | キャメロン・ディアスが出て来なくなると一気に色褪せる | [投票] | |
メリーに首ったけ(1998/米) | エンディングに疑問アリ。現実はこうはいかない(苦笑)。それはともかくキャメロン・ディアスは文句ナシの可愛さ。 | [投票] | |
天使が見た夢(1998/仏) | 貧乏で辛気臭い女の子達の日常。主演女優2人の可愛さがないと救われない。あとボディガードの男がいい奴。 | [投票] | |
バッファロー’66(1998/米) | あんなふうに楽になれたらいいんだけど。映像も音楽も素敵。 | [投票] | |
アニー・ホール(1977/米) | ジョークや皮肉には全面的に賛成だけど、あまりに饒舌で忙しない。ニューヨークってこんな感じ? | [投票] | |
若草物語(1994/米) | 役づくりのためにここまでむくんでみせたクレア・デーンズは偉い。ウィノナ・ライダーも素敵。 | [投票] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | 題材はありがちで何の新規性もなく物語も予定調和。でもこの中途半端ぶりが正鵠を射ているとも言えるのかも。 | [投票] | |
ダウン・バイ・ロー(1986/独=米) | アイスクリーム! | [投票] | |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | 安心して観られる良い映画。音楽も映像も良し。ただ予告編にもある孤児院のシーンはやり過ぎだと思う。 | [投票] | |
トレインスポッティング(1996/英) | イントロがとにかく最高にいい。 | [投票] | |
スモーク(1995/日=米) | オーギー・レンの話はおまけになってしまっていたけれど、これもいい話だから良しとするかなあ。 | [投票] | |
カサノバ(1976/伊) | 頑張ってるときの表情がキュート | [投票] |