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picolaxさんのコメント: 点数順

★4アニー・ホール(1977/米)忘れられないあのシーン・私的スゥィート・メモリーズ→ [review][投票(1)]
★4台風クラブ(1984/日)自分の声が小さすぎて、聞こえないことも届かないこともわかっているのに必死に叫んでたあの頃。そしてそれをどこに聞かせたいのかどこに届けたいのかもわからなかったあの頃。大丈夫、まだ忘れてなかった。[投票(1)]
★4天使のはらわた 赤い教室(1979/日)陰惨なメロドラマと言った感じで個人的には好み。だけど"堕ちていく女"に夢を見てしまう男のロマンって女から見ると理解し難く。それにしても蟹江敬三がいい。[投票(1)]
★4秋津温泉(1962/日)岡田茉莉子の美しさが哀しさと比例しているようで胸を打つ。秋津の四季にも酔いしれる、静かで熱い重厚なメロドラマ。[投票(1)]
★4レザボア・ドッグス(1992/米)仁義ファンの父親(九州男児)は、「こんなまどろっこしかとオイは好かん!!!」と途中で怒りだしちゃいました。[投票(1)]
★4007/ムーンレイカー(1979/英)「君のカラダの上でサンバを踊りたい」とのたまってするするとバスローブを脱がすロジャー・ムーアのこのセリフに4点。[投票(1)]
★4エクソシスト(1973/米)もう、監督ってばほんとに変態。12歳の少女にあんなことやこんなこと、うっそ、そんなことまで〜って、事実でしょ?[投票(1)]
★4紅の豚(1992/日)これで森山周一郎の声じゃなかったら散々だよね。[投票(1)]
★4疑惑(1982/日)桃井かおり曰わく→ [review][投票(1)]
★4らせん(1998/日)うちの弟は「中谷美紀にだったら取り殺されてもいい」と言ってました。[投票(1)]
★4さすらいのカウボーイ(1971/米)ギターの音色がまだ優しく残ります。静かすぎて無性に切なさが残ります。 [投票]
★4御用牙(1972/日)こんなオプション(=凶器)なくても私は勝新に抱かれたいっす。[投票]
★4四畳半襖の裏張り(1973/日)宮下順子の美しさにため息。気持ちいいことを素直に表現するとこんなにも美しいものなのね。。。 [投票]
★4ソナチネ(1993/日)空の青にも、海の青にも押しつぶされそうな感覚。[投票]
★4羅生門(1950/日)裸の自然の中での暴力と性とアクションのエモーション。真実は曖昧であったからこそ創造的参加が可能であった。[投票]
★4刺青(1966/日)血みどろの中で艶めかしく動く女郎蜘蛛を背負った文子さま。これに参らない男は男じゃありません。尻込みしてしまうなんて論外です。照明がまた素晴らしかった。[投票]
★4文学賞殺人事件 大いなる助走(1989/日)佐藤浩市ファンにとってこの映画はバイブルです。[投票]
★4BeRLiN(1995/日)中谷美紀×永瀬がクールすぎ。ダンカンの暑苦しさが逆に愛おしいくらい。監督の狙いなんでしょうが。[投票]
★4この子の七つのお祝いに(1982/日)小さい頃見て、よくわからんけどエライ衝撃で頭に残ってたんですが、この映画増村保造だったんだ!あぁ、10年以上たってのこの衝撃。増村さん、私に残した怨念も根深いよ。[投票]
★4パリの恋人(1957/米)明らかにダンスの下手なオードリー。それを補ってあまりある魅力がファニーフェイス。[投票]