★4 | 「傑作選」より:大空・古都・瀑布・西部劇・そして宇宙…。あれよあれよという間もなく突き進む怒涛の展開…確かに珍作とも言える(笑)が、徹底的に娯楽に徹しようという製作者側のパワーを私は感じた。往年のファンの嘆きも聞こえてきそうではあるが…。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] |
★4 | 「君のカラダの上でサンバを踊りたい」とのたまってするするとバスローブを脱がすロジャー・ムーアのこのセリフに4点。 (picolax) | [投票(1)] |
★4 | 今や現実に起こりうる世界規模のテロリズムを、やや誇張しながらも的確に捉えた大作・・・とはいえ007は007ですね、やっぱり。荒唐無稽さはシリーズ随一。アヴァン・タイトルはシリーズ中最高の出来。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★4 | ムーンレイカーの平均が他より低いのは何かうそっぽいから?いや、他のもうそっぽいでしょ? (tenri) | [投票(1)] |
★4 | アメリカ色が強すぎるきらいはあるけれども・・・ [review] (Alcoholic) | [投票] |
★4 | オープニングアクションはシリーズで一番好き。 (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | 笑える部分と、それを通り越して呆れる演出が混在。前作『私を愛したスパイ』の成功が悪い影響を与えたか? [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 『スター・ウォーズ』が切り開いたスペース・オペラの影響はこんなとこにもでてくるんだねえ。そういうのを取り入れることができるってことは、このシリーズも、基本はかなり柔軟な設定だからか。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | これをマンネリと酷評するのは褒めすぎ。これは偉大なるボンド映画のパロディーにしか過ぎない。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | 何とも間延びした陳腐なストーリー。救いは,イメチェンしたお茶目なジョーズが笑わせてくれることくらいか。 [review] (ワトニイ) | [投票(1)] |
★3 | この映画のセンス、色んな意味で好きです [review] (佐保家) | [投票(1)] |
★3 | 何かスパイものとは別物の映画に見えますね。 (荒馬大介) | [投票(1)] |
★3 | ついにボンドも宇宙に進出!ちょっと、やりすぎじゃない? (JEDI) | [投票(1)] |
★3 | 『スター・ウォーズ』、『未知との遭遇』が2年前、70年代後半、世は宇宙ブームだったという事か。 [review] (青山実花) | [投票] |
★3 | 確かに終盤に宇宙に舞台を移してからは、馬鹿馬鹿しい感もありですが、もともと荒唐無稽な作風だけに、個人的には余り気にならず。ただ前半のアクションシークエンスでの音楽の使い方がなっていないのと、ジョーズの扱いにはゲンナリ。
(takamari) | [投票] |
★3 | 007シリーズってこの作品である意味いくとこまで行った感じ。でももうやめてよねぇ〜へんな日本人登場さすのん。なんやねんチャーってあの剣道着きて竹刀ってそんなもんで殺せるわけないやろ!! [review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | 半端に宇宙という要素を加味したのが虻蜂取らずの浅薄さで、敵ジョーズを執拗にフィーチャーし続けるに至りギャグ映画へと転換する。ギルバートの取り組みは前作と違わぬ真面目な大構えなのに伝統的「スパイ映画」というジャンルさえも逸脱してしまった。 (けにろん) | [投票] |
★3 | ボンドガールの大量生産映画の割には、魅力的な女性が少ないかなぁ。ブラジルのお姉さんが一番のタイプです。敵役に凄みが欠けているのも残念。ジョーズは、すっかり御茶目になりました。
冒頭シーンは、なかなかの出来です。 (ガンダルフ) | [投票] |
★3 | ついに宇宙までいっちゃったか。立派なもんだ。 (chokobo) | [投票] |
★2 | 「戻れない列車」どころか「戻れないロケット」に乗っちゃったボンド。それでもHできればオールオッケー。 (ごう) | [投票(2)] |
★2 | 自己模倣すらできなくなり、笑いでまぶしあげたような007作品。ケン・アダムの美術が際立ってくそまじめになって、1960年代風を頑迷に固守しているような古臭さと脚本とのそぐわなさを感じる。序幕シーンは素晴らしい。 (ジェリー) | [投票] |
★2 | ロジャー・ムーア演じるセックス中毒患者が、地上に飽き足らず宇宙でも迷惑な破壊活動を行うという、それだけの話。 (ペンギン) | [投票] |