neneさんのコメント: 点数順
ヨコハマBJブルース(1981/日) | 優作オン・ステージ! [review] | [投票] | |
北北西に進路を取れ(1959/米) | やたら爆発も最新鋭の武器もヘリさえも無いのにこんなに怖いとは。うーん。すごい。 | [投票] | |
日陽はしづかに発酵し…(1988/露) | 西トルクメニスタン(トルクメン共和国)が舞台。ソクーロフにしてはとてつもなく暑い場所。でもやっぱりソクーロフ。好きな人にはたまらないかも。 | [投票] | |
達磨はなぜ東へ行ったのか(1989/韓国) | 透明感のある美しい映像。丁寧に撮られた背景と音。但しタイトルに惑わされて「何で東に行ったの?」という気持ちで観ると失敗します。達磨の話ではないから。 | [投票] | |
マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン) | 原作はあまり好きになれなかった。でも、映画はとても好き。こうなると映画と原作を合わせて読むなんてヤボヤボ。 | [投票] | |
コミタス(1988/独) | 景色の色合いが深く、吸い込まれそうになる。どうやったらこんな色が出るんだろう。パラジャーノフファンも納得するはず。 | [投票] | |
抵抗〈レジスタンス〉 死刑囚の手記より(1956/仏) | ブレッソンにしてはさわやかだと思った。やっぱスプーンは必需品でしょう。すみません。こんなコメントで…。 | [投票] | |
木靴の樹(1978/伊=仏) | 木靴の音がいい感じに響いて、あやうく30秒位、失神しかけました。ちょっと長い。男のこがかわいいこと。 | [投票] | |
ウェルカム・トゥ・サラエボ(1997/英) | この手の戦争ジャーナリズムモノにしては十分OK出せる出来。O・ストーンのような胡散臭さもなし。当事者でない国が描くなら、この位の控えめさ、欲しいものです。 | [投票] | |
トリコロール/青の愛(1993/仏) | ブルーの玩具(がらがらみたいなの)のなる音や、蔦を手でこする時の音。さりげない音がとても効果的に使われていた。飴をかじるシーンには思わず歯が…。 | [投票] | |
サラーム・ボンベイ!(1988/英=インド=仏) | ラストシーンは「天井桟敷の人々」と重なる。決して明るいテーマではないが、何故かすがすがしい後味。 | [投票] | |
セカンド・サークル(1990/露) | モノクロームのほんとに美しい映像。でも、ほ…本物の死体だったとは…!リアルすぎる…。 | [投票] | |
黒い十人の女(1961/日) | 岸恵子にだだただ、ため息。日本映画にもこんな面白いものがあったとは。フェリーニ8 1/2のみたい。 | [投票] | |
リバー・ランズ・スルー・イット(1992/米) | 当時私は「テルマ…」ですでに目をつけていたブラピに釘付け。ああ、もっと景色も見とくべきだった。 | [投票] | |
アンナ(1966/仏) | 優作のヨコハマBJブルースを思い出した。共通点は〇〇オンステージ。彼らでなけりゃ許されない所業だ。好きよ。 | [投票] | |
ダブル・ブラインド(1996/米) | レンアイって滑稽なんだなぁ。せつないのう。(笑)これを経験したソフィって……すごいのかも。 | [投票] | |
サーモンベリーズ(1991/独) | オープニングの空撮で酔っ払い、アドロンのフィルターバンバン使うカラーマジックでまた酔った。音楽もいいよ。 | [投票] | |
白い風船(1995/イラン) | やっぱキアロスタミいじわるだ。お嬢ちゃんそりゃないだろ。 | [投票(2)] | |
ベスト・フレンズ・ウェディング(1997/米) | 素直に美しいと思えるシーン、たくさんありました。 でも、奪うほどの男には見えないし、個人的にキャメロン・ディアスは(好みの問題だが)特にかわいいとも思えなかった。 | [投票] | |
階段通りの人々(1994/仏=ポルトガル) | リスボンの階段とギターの音楽が耳に残る。音楽を聴きに映画館に行ったと思えば…。 | [投票] |