スパルタのキツネさんのコメント: 点数順
わが青春に悔なし(1946/日) | 理想を追求すること。それは若者の特権。しかし、理想実現に向けた行為は、方向を間違えると破壊行為でしかならなくなる。 [review] | [投票] | |
12モンキーズ(1995/米) | あれ、結構面白いではないか・・・ [review] | [投票] | |
アイス・エイジ(2002/米) | マンモス、サーベルタイガー、大ナマケモノ、折も折、随分と御人好しなガイズだね。絶滅を前に恨みも忘れて一仕事しよう!って感じ? 人類にはまず無い感覚ですね。 てっ言うか、お前ら獣だろう? 獣は獣らしく・・・というのが私の本音。 | [投票] | |
ユー・ガット・メール(1998/米) | 偶然にもほどがある!! 本音を打ち明ける相手がメル友のみとは、寂しい現代事情を風刺しているようでもある。 | [投票] | |
コン・エアー(1997/米) | こんなメンバーと一緒に飛行機に乗ったら、飛行機の怖さもまぎれるかも・・・。 | [投票] | |
メメント(2000/米) | 10分経つと記憶がなくなる。要するに、夢の記憶みたいなものか。 [review] | [投票] | |
赤ちゃん泥棒(1987/米) | 日本でも似たような罪を犯した夫婦のニュースを何年か前に目にした。「赤ちゃんがほしかった・・・」/ そんな劇的な出来事など記憶に残るはずもない赤ちゃん。赤ちゃんにとって大事なのは・・・ [review] | [投票] | |
ジョー、満月の島へ行く(1990/米) | トム・ハンクスのフローティング・ダンスと、OLのメグ・ライアンの表情(特に目)が印象的。海・火山・月の風景描写は意図した作り物で、まるで遊園地(ディズニー・シー?)のセットのようだった(いい意味)。 | [投票] | |
生きてこそ(1993/米) | ラグビーは肉体と魂、そしてチームワークを要するスポーツ。しかし、運命が彼等ラガーマンとその家族・親類に要求したものは、生きるための究極の決断だった。本作の評価が分れるように、彼等の内心も三者三様だったことだろう。 [review] | [投票] | |
ジム・キャリーのエースにおまかせ!(1995/米) | 今回の設定では、ジムも動物もその演技に”自然さ”が欠けていた(ジャングルなのに…)。やっぱりこのシリーズは、都会における「動物のような探偵エース」という設定が一番ぴったりくるのではないでしょうか? | [投票] | |
オールウェイズ(1989/米) | 死んでも愛しつづけるのは、死んでも恨み続けるのと同じこと。最初見たとき、何ともけじめのない話だなと思ったが… [review] | [投票] | |
プルーフ・オブ・ライフ(2000/米) | ラッセル・クロウによる救出シーンは、冒頭のチェチェンのほうがリアリティーがあった。メインストーリーは恋愛混じりで緊張感にかける。もうひとひねりほしかった。 [review] | [投票] | |
ツイスター(1996/米) | この竜巻の測定法は、ハイテクなのか?原始的なのか? とにかく実にリスキーだ。今から見ると演技派のヘレン・ハントが体当たり系をやっていたのはおもしろい。 | [投票] | |
6デイズ/7ナイツ(1998/米) | <<アイテム:多,トラブル:少,出会い:有>>に設定した1週間サバイバル”ゲーム”のような映画です。 | [投票] | |
セックスと嘘とビデオテープ(1989/米) | 嘘つきはビデオテープのはじまり…。 [review] | [投票] | |
地獄の黙示録(1979/米) | アメリカの戦争に対する考え方両面性を描く(キルゴアの明とカーツの暗)。完全版は暗の部分が長すぎる。 | [投票] | |
マイ スウィート ガイズ(1999/米) | 何から何までライバルな2人。僕なら「マイ タフ ガイズ」と題を付けます。 | [投票] | |
マグノリア(1999/米) | 偶然の中の必然性…。確かに感じるときがある。本作は当人が気がついてない不思議なめぐり合わせをフレームの外からのぞかせてくれる作品です。 | [投票] | |
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米) | 主人公の設定に無理を感じるがいい映画です。 [review] | [投票] | |
アンナと王様(1999/米) | 思想・文化の違いによる1冊の本の重さをさりげなく表現できてた。 | [投票] |