丹下左膳さんのコメント: 点数順
| ニューヨーカーの青い鳥(1986/米) | この映画でジェフ・ゴールドブレムを知った。後に蝿男を演じるとはね。 | [投票] | |
| ダブル・ジョパディー(1999/米＝独＝カナダ) | ヒロインの苦労をあっさり描きすぎ（場面を増やせ、という意味ではない）。この邦題も、もう少し考えたら良いのに…。 | [投票] | |
| イレイザー(1996/米) | 似たような役をこなすけど、シュワちゃんとスタローンの大きな違いは、シュワちゃんにコメディアンの要素がある点だろうか。コバーンが貫禄十分だ。 | [投票] | |
| 南部の人(1945/米) | ザカリー・スコットという地味な俳優も、巨匠の手にかかると印象的な役者に。 | [投票] | |
| 秋津温泉(1962/日) | 主役の岡田茉莉子は後に本作品の監督夫人となるが、日本の女優には珍しく若い時から独特の色気を放っていた。 | [投票] | |
| スティグマータ 聖痕(1999/米) | 題材が日本では受けないね。けど、ガブリエル・バーンは悪魔になったり、神父になったりするけど、雰囲気を持っていると思う。 | [投票] | |
| クレイマー、クレイマー(1979/米) | ホフマン、ストリープという芸達者の共演だが、子役をダシに使っているような気がして素直に感動できない。 | [投票] | |
| ダーティハリー４(1983/米) | ラストの特攻シーンは悪くない。 | [投票] | |
| 女優志願(1958/米) | ヘンリー・フォンダの役柄が気に入らなかった。 | [投票] | |
| ヘル・レイザー(1987/英) | ビデオのパッケージを見れば尋常の映画でないことが分る。 | [投票] | |
| パラード(1974/仏) | パントマイム出身のジャック・タチが、そのものズバリのパントマイムを演じる場面が最高。 | [投票] | |
| 上流社会(1956/米) | これを最後に銀幕を去り、モナコ王妃となったグレース・ケリーに加えて、シナトラとクロスビーという顔合わせは豪華過ぎないか？ | [投票] | |
| デッドマン・ウォーキング(1995/米) | けれども、死刑制度の全廃には反対だ。 | [投票] | |
| 少年時代(1990/日) | こういうドラマを描いて情緒に溺れすぎない点がよかった。 | [投票] | |
| 大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス(1967/日) | ギャオスには勝つと思ったね。あまり強そうでないもの。けど、あの怪光線は怖かった。 | [投票] | |
| ある愛の詩(1970/米) | 金持ちの娘と貧乏な男の話というのは多いが、その逆は珍しいと思ったことを憶えている。 | [投票] | |
| 第九交響楽(1936/独) | この頃デトレフ・ジーレクを名乗っていたが、後に渡米し、メロドラマの大家ダグラス・サークとなる。彼のメロドラマを見る機会を得ないのは残念。 | [投票] | |
| 身代金(1996/米) | 見終わって物足りなかったのは、ラストが間延びしたためだろう。 | [投票] | |
| スーパーマン(1978/米) | 昔知っているスーパーマンがそのまま銀幕に。リーブもはまり役だった。 | [投票] | |
| 北西騎馬警官隊(1940/米) | 騎馬警官というものを知った映画。 | [投票] |