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RYUHYOさんのコメント: 点数順

★3ノーマ・ジーンとマリリン(1996/米)モンローのことをよく知らない僕には「へー、そうなんだー」と割と楽しく見られました(間違った解釈込み、で)。ミラ・ソルビーノはよくやってたと思うよ。[投票]
★3ミナ(1993/仏)うっ。これがオトコの限界なのか。感じられるところは少なかった。なあなあでラストまで見てしまった。オトコなのに見てスミマセン。でもロマーヌは好き。[投票]
★3On Your Mark(1995/日)チャゲアスは全くもって邪魔だが、なかったらなかったで困るんだとも思う。感想としては「良い予告編だね!劇場版が楽しみ!」とかいう風でひとつ。[投票]
★3PiCNiC(1995/日)絵がキレイで絵がキレイで絵がキレイ。しかも動いてる時より止め絵にした方がキレイ。共感は出来ないがテーマはOK。というか役者さんの後日談が聞きたい。どうやって演じた!?[投票]
★3パリ、18区、夜。(1994/仏)僕の割と好きな淡々とした映画。だけど他に何もなかった。ぼーっとしたい時に見る映画だと思うし、そういう映画はもっとあっても良いかとも思う。[投票]
★3カーマ・スートラ/愛の教科書(1996/英=インド)割と面白かったよ!もうちょっとエンタテインメントに徹しても良かったと思うけど。しかしそれでも男性が男性として見るとゲンナリかなぁ。僕は男性なので………。[投票]
★3反則王(2000/韓国)前半15分ぐらい見た時には超傑作かも!?とか思ったほど僕好みでしたが、時間が経つほど普通の映画に。ただソン・ガンホはアクション頑張ってたと思うよ。[投票]
★3TOKYO EYES(1998/日=仏)昔見た時にはもちょっとよく思えた気がしますね。吉川ひなのをこんな風に撮ってくれるだなんて!なんてね。今では日本の監督のが良く撮ってくれるかも、と思う。[投票]
★3ブレードランナー(1982/米)どうしてだろう。これだけ語り継がれる作品に刺激を感じなかったのは時代のせいか、僕の感性が鈍いせいか。個人的にはレプリカントをもうちょっと描いて欲しかった気が。[投票]
★2花嫁のパパ(1991/米)ちょっと中盤〜ラストにかけてしっとりし過ぎ。淡々とした出来事として流すにしても、薄っぺらく感じてしまうほど背景が描けてないし。しかしイカンのはナイキをアピールし過ぎってトコ。“あの”靴はちょっと魅力的だが。[投票]
★2はつ恋(1999/日)う〜ん。田中麗奈は『がんばっていきまっしょい』の方が良かったし、真田広之との絡みももちょっと巧く演出できなかったものか。良い映画だけど素人ぽいかなと。[投票]
★2機動戦士ガンダム(1981/日)僕も「リアルタイムでTV版(再放送)」を見ていたので詰め込み感は皆様と一緒で感じまくりです。テレビ版で良いじゃん………ってビデオ借り難いんでしたっけ? [投票]
★2七人のおたく cult seven(1992/日)この時期の日本映画はみんなこんな感じだった気が。濃くしないのが邦画流〜、みたいな風潮はどうしてだったのだろう?[投票]
★2COWBOY BEBOP 天国の扉(2001/日)うーん、ちょっとお話が強引でしたなぁ。スパイクってあんな人だったっけ?とかね。あ、エンディングはちょっと好きです。[投票]
★2ヴィゴ(1998/英=仏)「その昔、ジャン・ヴィゴって人が居た」と解かったのが最大の収穫でした。まあ伝記ものだからお話で何かしようというのは難しいのかもしれないけど………[投票]
★2ドーベルマン(1997/仏)絵もアクションもお話も並以下でしょう。本当なら1点もののところを、僕がモニカ・ベルッチファンというだけで2点に。トホホなレビュアーでゴメンなさい。[投票]
★1クリフハンガー(1993/米)「サギだよ!」と映画館で叫びそうになった記憶が。予告は超ハラハラもんだったのに!というか人は人が落下する絵に弱いのかも。[投票]
★1ルル・オン・ザ・ブリッジ(1998/米)シネスイッチ好きにはツライ映画でした。まあこの辺りのシネスイッチにはツライ作品が多かったのですが、その中でも筆頭格でした。[投票]
★1デイズ・オブ・サンダー(1990/米)普通の駄作………としか語れません。レビュアー失格ですね。しかしもう1度見て見所を探すのはもっと苦痛なので止めておきたいなと。[投票]
★1バニラ・スカイ(2001/米)題材は悪くないのに、後半の語りまくりに閉口。あんなに謎明かす必要ないです。もしくは絵と演出で見せて欲しかった。スペイン製のオリジナルも見てみたいです。[投票]