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はしぼそがらすさんのコメント: 点数順

★5プロフェシー(2002/米)冷静に見たらどうってことない話なんだけど、上映中「うえー何だか気持ち悪ぅー」を37回もつぶやいてしまったのでわたしの負け。 [review][投票(1)]
★5刑事コロンボ 魔術師の幻想(1976/米)単独捜査が魅力のコロンボだが、本作ではウィルソン刑事と新しいレインコートにまつわるエトセトラが味のあるサイドストーリーになっている。この二人、凸凹コンビというより凹凹コンビなんだけどさ。[投票(1)]
★5刑事コロンボ 逆転の構図(1974/米)浮浪者の救済施設でのエピソードがあるということだけでも、5点の価値がある。[投票(1)]
★5キッド(1921/米)クーガンの実のおとっちゃん出演シーンが笑えた。 でもクーガンが大人になったらああなるのかと思ったら泣けた。[投票(1)]
★5担え銃(1918/米)みどころ満載!敵の将校の顔の作りこみは物凄いぞ。[投票(1)]
★5ミッドナイト・ラン(1988/米)作品&役者がイイ!のは大前提として、吹替が最ッ高すぎる。「日本語版スタッフ:左近允洋&額田やえ子(刑事コロンボのお二方)」・・・全力納得。 [review][投票]
★5ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝 アイアンモンキー(1993/香港)ド兄ィの作品ではこれが一番好き。濃い口のアイメイクにウヘアとなるけど、偉人役なのにあんまり人間ができてないとこが可愛い。 [review][投票]
★5オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー(2011/日)色々雑だし話のつじつまとか相当おかしすぎるんだけど、藤岡弘、が新1号あててる段階で★5。ゴメン。[投票]
★5アンドロメダ…(1971/米)鑑賞中、恐怖に囚われた夫が思わず口走ったひと言→「ああっ…血液サラサラ!!」…いや、そうだけど、意味ちがくね? [review][投票]
★5座頭市と用心棒(1970/日)何でえ、おもしれえモンつくっちゃいけねえとでも言うのかい。喜八御大がニヤリとうそぶく声が聞こえてくるよ。 [review][投票]
★5戦国野郎(1963/日)世に時代劇・大河モノ数あれど、ここまで見事に木下藤吉郎な木下藤吉郎を、わたしは他に知らない。 [review][投票]
★5一日だけの淑女(1933/米)なんて幸せなんだ。ああ、この世界に住民票を移したい…[投票]
★5キャプテン・スーパーマーケット(1993/米)悪のお骨軍団が美女たちをさらって来て、「可愛がってやるぜ」……どこを使ってどう可愛がるつもりなんだ? [review][投票]
★5サンタ・サングレ 聖なる血(1989/伊=メキシコ)まさかここまで切ない愛と哀と人生の物語だとは。人のちっぽけさ、愚かさ、哀れさを嘘なしで描いて、それでもその中から愛と救済を見出すことができる秀作。おまけに笑いの要素まで盛り込まれている。もう脱帽どころか全部脱いじゃう。 [review][投票]
★5刑事コロンボ 別れのワイン(1973/米)疑いもなく名作であり、同時に使えるコロンボ豆知識の宝庫。コロンボ「触りだけでいいからワインのこと教えてよ。まず、いいワインの見分け方は?」、ワインの専門家「値段だね」… [review][投票]
★5お熱いのがお好き(1959/米)この映画でジャック・レモンに心奪われ、「汝三の線を愛せ」精神に目覚めた思春期の頃。一般に「魅力」と呼ばれるものは、実は奥が深いらしいと悟ったわたしはそのまま色モノ好き街道へ突入するのであった・・・(ちょっと間違っとるか) [review][投票]
★5決闘高田の馬場(1937/日)阪妻のあまりの疾風っぷりに、「総ての「走る」映画はこの作品が元であったのだ!」という勝手な神話が自分の中に生まれてしまった。 [review][投票]
★5手袋の失われた世界(1982/チェコスロバキア)手と手をこう、握り合わせると「ちゅ〜」か。ふへへ、なんかこっぱずかしいな。[投票]
★5穴(1960/仏)観終わった後、彼氏に電話したら、彼は『塀の中の懲りない面々』を観ていた。うーん、愛だ。以心伝心だ。(そうか?) [review][投票]
★5部屋(1968/チェコスロバキア)♪なりたいな、なりたいな、山高帽で鶏抱え、スキップで去ってゆくオッサンに〜[投票]