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★4仄暗い水の底から(2001/日)リング』シリーズや、その他子供向けお化け映画よりも、限りなくこちら方面推奨で。最低限このクオリティで作ってくれたら、次は必ず劇場行きます。友人・ご家族、お誘い合わせます。 [review][投票]
★4マレーナ(2000/米=伊)同列で比べるものでもないだろうが、あえて『ニュー・シネマ・パラダイス』より、こちら派。[投票]
★4スパイダーマン(2002/米)それは、『スーパーマン』の正統なる継承者。 [review][投票]
★4チアーズ!(2000/米)アメリカに生まれた人は楽しそうだね。 [review][投票]
★4から騒ぎ(1993/米)鮮やかなのは、シェイクスピアの遺した言の葉、数々。どちらかといえばテレビっ子で、文学にあまり触れる機会の無かった俺だけに、何百年も前の言葉が美しく響いてくるのには驚き。そこんとこ素直に伝わって来たので、映画としても俺的に好印象。[投票]
★4スローターハウス5(1972/米)今観ても新鮮な気持ちになれる作品。どの俳優も個性的で愛せる。[投票]
★4サイレント・ランニング(1971/米)脚本や映像表現に未成熟な部分が多いけど、根底に流れる志には、アツいSF魂を感じれる。このアイデアを、現代の映像作家が表現した作品を観てみたい。[投票]
★4エイリアン4(1997/米)んー。ジュネ好きの俺にはたまらん。・・・てゆうか毎作、監督の起用が渋くも革新的で良い。このシリーズを仕掛けている黒幕は凄ェな。きっと、お眼鏡にかなう監督が出てきたらまた続編作るかもね。ミッシェル・ゴンドリークリス・カニンガムあたり、どうよ?[投票]
★4エイリアン3(1992/米)フィンチャーってことで許す。彼の作り出す「空気」が好きなんだ、俺は。 [投票]
★4エイリアン(1979/米)ジェリー・ゴールドスミスの仕事も絶品![投票]
★4ウェイクアップ!ネッド(1998/英)そんな余生もあっていい。[投票]
★4イギリスから来た男(1999/米)個性の主張は健在だけど、押し付けは感じない。サラサラした血潮が熱く駆け巡っている感触。ソダーバーグに有るのは強烈な個性と並外れたバランス。[投票]
★4カジノ(1995/米)好き嫌いが分れそうだけど、『タクシードライバー』以来、やっぱり俺は目が離せないスコセッシ節。[投票]
★4ソードフィッシュ(2001/米)とってつけ伏線や大義名分は、もはや目ェつぶる。馬鹿騒ぎ万歳。楽しかった、それが全て。[投票]
★4救命士(1999/米)赤と白の、光の扱い方がツボ。音楽の使い方も巧い。カットの刻み方もリズム感ある。難は、全体的な長さと、終盤の説明不足かな?[投票]
★4エリン・ブロコビッチ(2000/米)なんだろう、時間の経つのを忘れて見入ってた。ソダーバーグの成せる技??[投票]
★4エネミー・オブ・アメリカ(1998/米)こういう細かい伏線作りはやっぱりハリウッドだよなあ。期待していなかった分、印象かなり良し。[投票]
★4エクソシスト(1973/米)どっかドキュメンタリー的な雰囲気で、変に現実味がこぼれてくるのが怖い。あと、音の使い方の巧さだよなあ・・・。[投票]
★4打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日)今にして思えば「TV作品である」ことの時間的・資金的制約が、岩井俊二のポテンシャルを引き出していたんだなあ、と。これ以後の岩井作品には魅力無し。これ以前の作品は「ゴースト・スープ」「夏至物語」など佳作が結構ある。あくまでもTV作品として、かもだが。 [投票]
★4ショコラ(2000/米)ひとつひとつのカットから、作り手の愛が感じられる。無理なく感情移入できて楽しめた。なかなかそんな作品には出会えない。 ただ、スタッフロール直前のオチは余計。さらっと終わっとけよ!!あと、音楽に芸が無いかな。勿体無い。ま、どっちも細かいアラだけど・・・・。[投票]