ユリノキマリさんのコメント: 点数順
カラーパープル(1985/米) | 映画作品として非常に魅力的ではあったけれど。 [review] | [投票(3)] | |
あたしンち(2003/日) | 入れ代わったのがユズくんとお父さんだったら、結構長いことスルーされてしまったかも。 [review] | [投票(3)] | |
トイ・ストーリー2(1999/米) | 色使い、ドライブ感、キャラクターの愛らしさと [review] | [投票(3)] | |
ブロードウェイと銃弾(1994/米) | 本当に才能がある人って、大抵、己の真価に気づいていない。なんて残酷なんだ! [review] | [投票(3)] | |
恋のためらい フランキーとジョニー(1991/米) | 若者が奇をてらってそうしたのではなく、辛酸をなめ尽くした大人だけがつくり得た、「ダサかわいい」映画です。 | [投票(3)] | |
食神(1996/香港) | チャウ・シンチーが、日本のまんがフリークなのは改めてわかりましたが… [review] | [投票(3)] | |
アメリカン・パイ(1999/米) | 変に理解のある親(ユージン・レビー)が怖かった…… | [投票(3)] | |
この森で、天使はバスを降りた(1996/米) | 自分を美しく見せようというスケベ根性を少しも感じさせないマーシャ・ゲイ・ハーデン に、「女優」を見ました。 | [投票(3)] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | すべての主要登場人物に共感と反感の両方を覚えるという、まことに稀有な体験をしました。そんな映画、2度と出会えないかも。 | [投票(3)] | |
ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY(2002/日) | おもしろかった。オフビートだ何だと利いたふうなことを言うと、途端に安っぽくなりそうなので、「ははは、そろいもそろってバカだねー」で済ませておきたい。 [review] | [投票(2)] | |
黄色い涙(2007/日) | 「もし、僕らが嵐でなかったら」高度成長期編 [review] | [投票(2)] | |
崖の上のポニョ(2008/日) | 幾らでも深読みができるからこそ、第一印象を大切にしたい映画。「ちょっとおかしな、憎めないボーイ・ミーツ・ガール映画」とだけ日記には書いておきたい。(2008.8.某日福島フォーラムにて) | [投票(2)] | |
魔法にかけられて(2007/米) | やっぱりニューヨークはミュージカルが映える。 [review] | [投票(2)] | |
クール・ランニング(1993/米) | 暑い国の熱い男たちが、寒い季節の寒い国で見せてくれた、「適正温度の善意」がたまらない映画。 [review] | [投票(2)] | |
桜桃の味(1997/イラン) | 初めて見たのは30歳の夏。この映画の真価を理解するには枯れ方が足りなかった。 [review] | [投票(2)] | |
あの子を探して(1999/中国) | 子供の世間知のなさを笑う人間にだけはなりたくない。 [review] | [投票(2)] | |
ベッカムに恋して(2002/英=独) | サッカーを愛する少女(たち)と無理解な親、さらには民族問題、それらが無理なく融合して、質のいい愛すべきコメディーになってはいたけれど、ところどころでお話が滞ったようになってしまったのが残念です。 | [投票(2)] | |
リロ&スティッチ(2002/米) | 絶対「悪くない」と思うのですが……今、この時期(2003年3月現在)に見せられてしまった日本人の「不幸」 [review] | [投票(2)] | |
苺とチョコレート(1993/キューバ) | 苺のアイスクリームにチョコレートリキュールをかけて食べるのが好きなので、見てみました。それとは無関係に、映画全体に漂う「心地よい禍々しさ」みたいな雰囲気が好きです。 | [投票(2)] | |
マン・オン・ザ・ムーン(1999/米) | 狼青年アンディ [review] | [投票(2)] |