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ユリノキマリさんのコメント: 点数順

★4あたしンち(2003/日)入れ代わったのがユズくんとお父さんだったら、結構長いことスルーされてしまったかも。 [review][投票(3)]
★4トイ・ストーリー2(1999/米)色使い、ドライブ感、キャラクターの愛らしさと [review][投票(3)]
★4ブロードウェイと銃弾(1994/米)本当に才能がある人って、大抵、己の真価に気づいていない。なんて残酷なんだ! [review][投票(3)]
★4恋のためらい フランキーとジョニー(1991/米)若者が奇をてらってそうしたのではなく、辛酸をなめ尽くした大人だけがつくり得た、「ダサかわいい」映画です。[投票(3)]
★4食神(1996/香港)チャウ・シンチーが、日本のまんがフリークなのは改めてわかりましたが… [review][投票(3)]
★4浮き雲(1996/フィンランド)「すっとぼけている」の一言。[投票(3)]
★4アメリカン・パイ(1999/米)変に理解のある親(ユージン・レビー)が怖かった……[投票(3)]
★4この森で、天使はバスを降りた(1996/米)自分を美しく見せようというスケベ根性を少しも感じさせないマーシャ・ゲイ・ハーデン に、「女優」を見ました。[投票(3)]
★4アメリカン・ビューティー(1999/米)すべての主要登場人物に共感と反感の両方を覚えるという、まことに稀有な体験をしました。そんな映画、2度と出会えないかも。[投票(3)]
★4ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY(2002/日)おもしろかった。オフビートだ何だと利いたふうなことを言うと、途端に安っぽくなりそうなので、「ははは、そろいもそろってバカだねー」で済ませておきたい。 [review][投票(2)]
★4黄色い涙(2007/日)「もし、僕らが嵐でなかったら」高度成長期編 [review][投票(2)]
★4崖の上のポニョ(2008/日)幾らでも深読みができるからこそ、第一印象を大切にしたい映画。「ちょっとおかしな、憎めないボーイ・ミーツ・ガール映画」とだけ日記には書いておきたい。(2008.8.某日福島フォーラムにて)[投票(2)]
★4魔法にかけられて(2007/米)やっぱりニューヨークはミュージカルが映える。 [review][投票(2)]
★4クール・ランニング(1993/米)暑い国の熱い男たちが、寒い季節の寒い国で見せてくれた、「適正温度の善意」がたまらない映画。 [review][投票(2)]
★4桜桃の味(1997/イラン)初めて見たのは30歳の夏。この映画の真価を理解するには枯れ方が足りなかった。 [review][投票(2)]
★4あの子を探して(1999/中国)子供の世間知のなさを笑う人間にだけはなりたくない。 [review][投票(2)]
★4ベッカムに恋して(2002/英=独)サッカーを愛する少女(たち)と無理解な親、さらには民族問題、それらが無理なく融合して、質のいい愛すべきコメディーになってはいたけれど、ところどころでお話が滞ったようになってしまったのが残念です。[投票(2)]
★4リロ&スティッチ(2002/米)絶対「悪くない」と思うのですが……今、この時期(2003年3月現在)に見せられてしまった日本人の「不幸」 [review][投票(2)]
★4苺とチョコレート(1993/キューバ)苺のアイスクリームにチョコレートリキュールをかけて食べるのが好きなので、見てみました。それとは無関係に、映画全体に漂う「心地よい禍々しさ」みたいな雰囲気が好きです。[投票(2)]
★4マン・オン・ザ・ムーン(1999/米)狼青年アンディ [review][投票(2)]