は津美さんのコメント: 点数順
パイナップル・ツアーズ(1992/日) | 3本ともなかなか楽しめる。パンク少女がかわいい。3点か4点か微妙なところ。 [review] | [投票(1)] | |
プロジェクト(1981/チェコスロバキア) | アパートとか、仕切られた箱の中にたくさんの人が住んでるのを空想する事が好き。面白味はあまりないかもしれないけど、だから私はこれ好き。 | [投票(1)] | |
制服の処女(1931/独) | 美しく気高くお馬鹿な乙女ワールドがたっぷりと堪能できます。 | [投票(1)] | |
黒水仙(1946/英) | へっ?そんな終わり方…としばし呆然。美術がたまらなく美しい。 | [投票(1)] | |
わが友イワン・ラプシン(1984/露) | 言う程貧しそうじゃない。静かだけれど希望がある。アレクセイ・ゲルマン色全開。空気感が好き。 | [投票] | |
ダンス・オブ・ダスト(1998/イラン) | その風の音には哲学にも似た深淵があるように思える。この監督の作風、好き。『キシュ島の物語』の2話目も良かった。 | [投票] | |
電子頭脳おばあさん(1962/チェコスロバキア) | 薄暗く不安な世界観のなか、祖母の存在のみがあたたかい。子供時分に観ればトラウマになることうけあいです。 | [投票] | |
手(1965/チェコスロバキア) | 映像美に魅力があるだけにメッセージ性が強いのは個人的には少々もったいない気がするが、トルンカの生きた世相を考えると胸にせまるものがある。美しいものはただ美しいだけで、それだけでいい世界であれば。 | [投票] | |
にがい米(1949/伊) | シルバーナ・マンガーノのワキガがしそうな魅力たっぷり。 | [投票] | |
恋は負けない(2000/米) | さすがによく出来た、素敵な青春恋愛もの。いかんせん映画としてのヒキが弱い。ミーナ・スバリがキュートだって事と3バカのキャラが面白いことぐらい? | [投票] | |
クルーレス(1995/米) | アリシア・シルバーストーンがめっちゃキュート!今観るとファッションはまあアレだが、それでも時代遅れというより「カワイイ!」と思えるのはアリシアの魅力と衣装さんのセンスの良さでしょう。映画としてもなかなか良質。 | [投票] | |
殺したいほどアイ・ラブ・ユー(1990/米) | なんっかスコンと抜けててアホでいいんだよなあ〜。キアヌの髪型もステキ★ | [投票] | |
ケルジェネツの戦い(1971/露) | イコノスタスは禁忌を破り、戦いの喊声と共に忘れられし都の鐘の音がきこえる。かつて夕暮れの薄暗い図書館で夢想した、キテジの都沈む水面の静かなきらめきよ。 | [投票] | |
鬼龍院花子の生涯(1981/日) | 土佐の女の意気地に惚れる。 [review] | [投票] | |
オズ(1985/米) | 問題:『ヤング・シャーロック ピラミッドの謎』で教授の娘を演じた女優さんが出演していますが、それは何処でしょう。 [review] | [投票] | |
遠い夜明け(1987/英) | 葬儀のシーンの歌声が胸にしみる。娯楽性を持ちつつも、真摯にテーマに向かいあう姿勢が素晴らしい。 | [投票] | |
地下室の怪(1983/チェコスロバキア) | 子供の頃は、料理の手順に奇妙な魅力を感じてワクワクながめていた気がする。あのおばさんの炭ハンバーグを見てると、そんな気持ちを思い出す。 | [投票] | |
部屋(1968/チェコスロバキア) | 「部屋に閉じ込められる」なんて下手に撮ったら陳腐なプロットだけども、変な強迫観念とか出てこなくて純粋にシュールな世界を堪能出来る。 | [投票] | |
ダーククリスタル(1982/米=英) | 今でも目をつぶると主人公達やクリスタルの絵が浮かんでくる! [review] | [投票] | |
ジョーズ(1975/米) | 鮫、頭良さすぎ。江の島で「じょーずがでるからおよがないっ!」と泣いたあの日を返せ。 | [投票] |