ぴきちさんのコメント: 点数順
シン・レッド・ライン(1998/米) | なぜか、好き。 [review] | [投票(3)] | |
恐怖の報酬(1952/仏) | 昔の映画なのに現代でも十分通用するサスペンス。昔これを観たうちの74歳のばあさんも「あれはほんとに怖かった」と言っている。 | [投票(1)] | |
七人の侍(1954/日) | 実は日本の映画って、世界に通用するものだったのだと初めて知った。実は志村喬って、すごくカッコ良かったのだと初めて知った。 | [投票(1)] | |
エンゼル・ハート(1987/米) | オチが全く読めなかったので、素直にびっくりして喜んだ。南部の雰囲気がべっとりと肌にまとわりつくのがたまらん。 | [投票] | |
ガープの世界(1982/米) | 「いろいろあるけど、人生っていいよね」という気分。 | [投票] | |
フレンチ・コネクション(1971/米) | ジーン・ハックマンに惚れた。ラストの切れ味が見事。 | [投票] | |
薔薇の名前(1986/独=仏=伊) | ミステリーとしても十分楽しめるが、いろいろなことを考えさせられる。 [review] | [投票] | |
マーシャル・ロー(1998/米) | いつものアメリカ礼賛ものかと思ったら、結構深い視点で捉えていた。アメリカの良心を垣間見た感じ。一般受けはしないかもしれないけど。サスペンスとしても一級だと思う。 [review] | [投票] | |
雨あがる(1999/日) | さわやかな映画でした。インパクトには少し欠けますが、それもまたよし。 | [投票] | |
運動靴と赤い金魚(1997/イラン) | イランの生活が興味深かった。情感豊かですね。妹はすこし美人すぎるかな? | [投票] | |
ナビィの恋(1999/日) | おじい、少しかわいそすぎないか? [review] | [投票(2)] | |
英雄の条件(2000/米) | 感動という点ではやや乏しいか。やや凡庸。いろいろと考えさせられることは確か。結末がハッピーエンドに近いのはどうかと思う。 [review] | [投票] | |
エクソシスト(1973/米) | オカルト映画なのだが格調が高い。薄っぺらな変な居心地の悪さがない。まさに古典的名作という安心感がある。暗示的なシーンが多いのも悪くない。怖さという点では点数が低くならざるを得ない。 | [投票] | |
ドレイ工場(1968/日) | 私は不真面目な人間なのでしょうか? 元気になるというより、映画の中の人間関係に少し疲れてしまいました。 | [投票] |