★5 | 死霊の盆踊り(1965/米) | クリスウェル下の方にあるカンペ見て喋るな。 | [投票(6)] |
★5 | 欲望の翼(1990/香港) | 扇風機がかき回す空気。列車の窓を流れる、熱帯雨林。なぜか肌に訴える映画。 | [投票(5)] |
★5 | エド・ウッド(1994/米) | ダメな人の仮構力、ダメな人のプレゼンテーションは、本当にクるんだ。そしてエドとベラの交感は、何度観ても泣けすぎ。
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★5 | 未来世紀ブラジル(1985/英=米) | いわば「テリー・ギリアムの脳みそ全部」。 [review] | [投票(2)] |
★5 | グレンとグレンダ(1953/米) | プル・ザ・ストリング!!! | [投票(1)] |
★5 | ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米) | まさに「ロックンロールのおとぎ話」。その後のマイケル・パレとダイアン・レインのキャリアの三流ぶりを見るのが悲しいというオマケ付き。
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★5 | 怪物の花嫁(1955/米) | ベラに捧げられた作品。愛おしい。 | [投票] |
★5 | バウンス koGALS(1997/日) | 好きなだけでなく擁護したくなる映画。あの時代の渋谷の空気を、この監督がこのように切り取った、ということを。 | [投票] |
★4 | アンブレイカブル(2000/米) | 静かな語り口と荒唐無稽なモチーフ、挿話。
少しだけズレていて、が、それで失笑を誘われるわけではなく、奇妙だが忘れ難い。個人的にはヤラレタ。 | [投票(5)] |
★4 | A.I.(2001/米) | 無慈悲だが示唆的。こどもの目線では、きっと「かわいそうなディビッド」の話になるだろう。これこそ童話? | [投票(3)] |
★4 | 宇宙からのメッセージ(1978/日) | 誰も書いてないけどこの映画、音楽が素晴らしいと思うがいかがか?
今でも臨戦態勢になると“あの”曲を心に鳴り響かせるもん。 | [投票(2)] |
★4 | オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン) | 情けねー感想だけど、こういうメインストリームの面白さをハリウッド外の映画で体験したことに驚いた。 | [投票(2)] |
★4 | 花様年華(2000/仏=香港) | なんだか知らんが二人がステーキ食うシーンはこれまでで最高の食事シーンだ。と感じた。 | [投票(2)] |
★4 | ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | なんか壮大なランドスケープを錐揉(きりもみ)飛行で滑り込むようなカメラワークが凄かったなぁ。鳥肌立った。
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★4 | ファイナル・デスティネーション(2000/米) | 頑張れモーガン&ウォン! The X-Files=TVサイズの優秀コンビが映画でも通用することを証明してみせた小気味よい作品。 | [投票(1)] |
★4 | パウダー(1995/米) | そりゃパケ裏にある通り「『フェノミナン』」と「『シザーハンズ』」のイイとこ取りかも知れないが…… [review] | [投票(1)] |
★4 | ラブ&ポップ(1997/日) | キャプテン(***ピー***)があんなにカッコよく絵になったとは。これ小説と映画のシアワセな結婚じゃないの? エンディングも肌ぞくぞくモノ。 | [投票(1)] |
★4 | Focus(1996/日) | 不快。
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★4 | 千と千尋の神隠し(2001/日) | まずは作画の素晴らしさに感服。そしてその精緻さが「世界観を現出する」という目的に平伏しちゃってることにも。 | [投票(1)] |
★4 | サイン(2002/米) | 似非科学というジャンク食材を奇妙な手つきで捌きながら、結果客に舌鼓を打たせる希有の料理人、シャマラン! | [投票] |