おしゃれねこさんのコメント: 点数順
| アメリ(2001/仏) | アメリ、ありがとう。 本当に好きな映画に批評はできない。 [review] | [投票(4)] | |
| あの頃ペニー・レインと(2000/米) | アカデミー脚本賞というのも納得。 少年からみたペニー・レインの描写は秀逸でした。それにしても… [review] | [投票(1)] | |
| 女性上位時代(1969/伊) | カトリーヌ・スパークどこか幼い表情と強い声。未亡人ミミのイメージにぴったりでした。あんまりかわいいので大笑いしちゃいました。妄想は楽しい。 | [投票] | |
| ひなぎく(1966/チェコスロバキア) | 彼女たちの鼓動がきこえます。 生き物みたいな映画。 観はじめたらクギヅケ。 | [投票] | |
| ゴーストワールド(2000/米) | ゴーストワールドがゴーストワールドじゃなくなる日、 早く迎えたいものだ。 [review] | [投票] | |
| ピアノ・レッスン(1993/豪＝ニュージーランド＝仏) | 凄く好きな類の映画なんだけど、もう一度観るのが怖い。勇気がいるとでも言うのかな･･･ | [投票] | |
| 太陽を盗んだ男(1979/日) | 時代を感じさせる出演者・サントラも手伝ってアンリアルな「最強エンターテイメント」に昇華！あ〜ああ〜 | [投票] | |
| ハピネス(1998/米) | 悲壮感にあふれ、笑える映画。他人のことだから笑えるが。 | [投票] | |
| ガンモ(1997/米) | 何がこころを満たすのか？ [review] | [投票(1)] | |
| ピンポン(2002/日) | 彼らに対して共感するより羨望しちゃう。 みんなが夢見た青春映画！？ | [投票] | |
| ベルベット・ゴールドマイン(1998/英＝米) | 鮮明で煌びやかだからこそ、切なさと虚しさが残った。 この映画の「イメージ」を楽しむべき。 | [投票] | |
| アニエス・ｖによるジェーン・ｂ(1987/仏) | １＋１＝無限！相乗効果ってやつでしょうか | [投票] | |
| オーシャンズ１１(2001/米) | ソダーバーグに魅せられちゃった。ジョージとブラピの二本柱の使い方がウマイ！ サントラ欲しい！ | [投票] | |
| ジュ・テーム・モア・ノン・プリュ(1975/仏) | なんとなく好きです | [投票] | |
| ベティ・ブルー／愛と激情の日々(1986/仏) | ベティーの生き方への憧れはストーリーが進むにつれて消えていった。共感はできないが、飽きもしない。 | [投票] | |
| さよなら子供たち(1987/独＝仏) | あくまでも傍観者として撮っているのがよかった（だるい部分も多いが）。目の表情もすばらしい。 | [投票] | |
| 禁じられた遊び(1952/仏) | “人間！”のひとことが見事。緊張感をもたせる。 | [投票] | |
| マイ・ハート、マイ・ラブ(1998/米) | 嫌味な感じのしないラブストーリー。気軽に観れるし、恋愛したいなと素直に思えた。 | [投票(3)] | |
| スパイダーマン(2002/米) | 良い意味でダサくて不器用。ありがちだし。ありでしょう。 | [投票] | |
| オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏＝スペイン) | テーマの重さに反して、描写が薄っぺらい。 期待していただけに残念。 | [投票] |