ピタゴラペンギンさんのコメント: 点数順
キングスマン(2015/英) | 小気味よいテンポで裏切られ続ける映画。後半の残虐かつバカ明るさは特筆もの。続編に期待したいが。 [review] | [投票(3)] | |
戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド) | 見てるだけで痛くなってくる映画。 | [投票(1)] | |
オーケストラ!(2009/仏) | 楽しめた。こんな楽隊がいたら楽しいなぁ。 [review] | [投票] | |
スラムドッグ$ミリオネア(2008/英) | ストーリーの進行に沿って冒頭の問いの答えが明らかになっていく。それはあまりに奇麗に(凝った映画に慣れた向きには不自然すぎるくらいに)まとまっていくのだが、それをいかにも当然のストーリーのように描き出していく演出は見事。 | [投票] | |
スウィングガールズ(2004/日) | メインキャストが、猛練習の末に吹き替えなしに登場しているのは非常によろしい。だが... [review] | [投票] | |
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米) | 快作でしょう間違いなく。後味もよろしい。音楽があまりにベタなのがまたよろしい。ただし、、、 [review] | [投票] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | エンニオ・モリコーネって、この映画の音楽担当してなかったら普通じゃない? | [投票] | |
きみに読む物語(2004/米) | こんな恋がしてみたい?自分だったら途中でおかしくなるだろうなぁ。本当に彼らは一途だったのか? [review] | [投票] | |
ツレがうつになりまして。(2011/日) | 宮崎あおいと堺雅人が絶妙だったのでとりあえず★4。 [review] | [投票(1)] | |
愛を読むひと(2008/米=独) | 主人公も観客もケイトに圧倒されっぱなし。 [review] | [投票(1)] | |
キングスマン:ゴールデン・サークル(2017/英) | 前作観てから見に行こう!コリン・ファースが落ち着きすぎててファンには物足りなかったかな。 [review] | [投票] | |
わたしを離さないで(2010/英=米) | とてつもなく重いのだけれども、キャシー(キャリー・マリガン)のやわらかな魅力に癒される。ある意味ミスキャストかもとすら思えるが、彼女でなかったら重過ぎてこんな映画見られまいと思うのもまた事実。 [review] | [投票] | |
おくりびと(2008/日) | 素直に好きなんだけど、説明が丁寧過ぎ。観客はそこまで○○じゃないぞ。 | [投票] | |
恋する幼虫(2003/日) | 嫁と結婚するきっかけ?になった作品。 [review] | [投票] | |
秒速5センチメートル(2007/日) | 映像もさることながら山崎まさよしの曲にホロリと来てしまった。最近弱ってるんだなぁ。 | [投票] | |
花と蛇2 パリ/静子(2005/日) | いくらブラックマーケットでも... [review] | [投票] | |
ハート・ロッカー(2008/米) | 3人の、戦場の狂気のすっかり虜となった男と、狂気と正対しひたすら噛み締める男と、狂気と向き合うにはやや純朴すぎた男の、物語。 [review] | [投票] | |
ノルウェイの森(2010/日) | 原作にあった秀逸なウィットを差し置いて、何ともバランスの悪い映画になってしまった。生と死の映画なのに、あるのは死の予感ばかり。 | [投票(2)] | |
サヨナライツカ(2009/韓国) | バンコクでの映像は奇麗だし、もちろんミポリン(古!)は魅力的だった。石田ゆり子も役どころを押さえて素敵だった。しかし…… [review] | [投票(1)] | |
天国の本屋〜恋火(2004/日) | うーむ。本は人気らしいのに・・・ [review] | [投票] |