★5 | オレには判るぜ、この映画は濃いぜ、今まででいちばん濃い新海汁が出まくっているぜえええええい [review] (ペンクロフ) | [投票(25)] |
★5 | 吐き気がするほどロマンティックだぜ Wonderful world!! [review] (kiona) | [投票(6)] |
★5 | Windows95からVistaまでの話。思えば遠くに来たもんだ。 [review] (torinoshield) | [投票(4)] |
★4 | 気絶するほどマコティック [review] (たかやまひろふみ) | [投票(9)] |
★4 | もはや偉大なるマンネリ。「映画に物語は必要か?」という物凄い命題を突きつけられた思いだ。 [review] (林田乃丞) | [投票(7)] |
★4 | 教室だとか駐輪場だとか、どこかで見た景色が今は私の生活のどこにも無いことに気づかされる。景色だけではなく、あの頃の全てが無くなっている気がして切なくなった。 (ユキポン) | [投票(2)] |
★4 | すべてがキラキラと美しくそして切なく輝いていた「あの頃」・・・・。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(2)] |
★4 | これはいいです。山崎まさよしの歌に合わせたミュージックビデオとしてはサイコー。 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] |
★4 | こういうのもたまにはいいんです。タイミングが悪ければ最後まで観れなかったかもだけど。 (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | 背景の綺麗さや細かさには驚いたが、どう見ても12、3歳には思えない非現実的な2人に初めは特別な感情を抱くことは出来なかった。でもラストで帳消し。 [review] (ドド) | [投票(1)] |
★4 | この監督が好きだからしようがない。前作ではパワーダウンの感が否めなかったが、今作は「ほしのこえ」並みのインパクトを感じた(特に桜花抄)。風景のカットをたたみかける手法は、なるほど、「ワンモアタイム〜」の詞と共通。監督がこの曲を好きなのもうなずけるし、私自身がこの監督を好きな理由でもある。20代までに見ていたら間違いなく満点を差し上げていただろう。 (二液混合) | [投票(1)] |
★3 | 日本アニメ史上における、(見ようによっては)恐ろしいホラー作品の誕生。とも言えるかも。 [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★3 | 若いよ青いよ君たちは。 [review] (水那岐) | [投票(6)] |
★3 | 「どんな切実な告白でも、聴手は何か滑稽を感ずるものである。滑稽を感じさせない告白とは人を食った告白に限る。人を食った告白なんぞ実生活では、何んの役にも立たぬとしても、芸術上では人を食った告白でなければ何んの役にも立たない。」
[review] (鷂) | [投票(3)] |
★3 | 全面的に面映い作品。映画としてありなしを論ずるならば「なし」だが、受ける印象は良い。 [review] (Master) | [投票(2)] |
★3 | 少し妄想に走りすぎた感のあるストーリーだが、その絵の美しさは素晴らしい!! (NAO) | [投票(1)] |
★3 | 北関東は宇宙の果てより遠い。 [review] (パグのしっぽ) | [投票(1)] |
★3 | 光と色がすごい。然るべき人と組んでこの才覚をもっと生かすべき。 (cubase) | [投票(1)] |
★3 | つくづくこの人は人間が描けない人なんだなあ、と思った。登場人物の誰にも寄り添えず、寄り添えたものは美麗な静物、そして風景画のみ。山崎の歌が流れる土壌はどこにもなかった。終盤のフラッシュバックで少しは持ち上がるかと思った自分の心も、エンドクレジットまで少しも動かなかった。画力はとんでもなく持っているだけに残念至極。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★2 | 平成の無責任マグロ草食系男。抱腹絶倒でした!すごくおもしろかったのに低得点ですみません。 [review] (uyo) | [投票(3)] |
★2 | ダァンといったらんかい、ダァンと!一発ヤって、人生そこからやで!なんて言える青春は残念ながら送ってこなかったが、思いました。ああ、でも賢者モードになったら生きてる甲斐ないですもんね、だからヤらんのですね、上級者ですわ。ああ、わたしの心も汚れたものだ。 (DSCH) | [投票] |
★1 | 恋人たちの「距離」を描くという事。その距離(=空間)が投影される背景美術の、アングル、色彩、構図の完成度。だが、それを単なる綺麗な絵以上にするべきキャラクターがペラい。中学生のポエムのようなナレーション等、その退屈さとむず痒さは拷問の域。 [review] (煽尼采) | [投票(5)] |