| ★5 | アルマゲドン(1998/米) | 一見お馬鹿映画。しかし、多額の制作費、頭脳をかね出して観たんだから潔く楽しもうぜ。その素材は十分持ってる。俺はこのお馬鹿ワールドに潜入し、見事泣けた！、感動した！！。いいじゃないかハリウッド王道。Bigスケールに乾杯。 [review] | [投票(6)] |
| ★5 | トゥルーライズ(1994/米) | 奥さんの成長っぷりが笑えた。戦闘機浮かんでるｼｰﾝが印象的。金がどんどん飛んでいくような映画だが、しっかり俺のストレスを解消させてくれた | [投票(1)] |
| ★5 | 七人の侍(1954/日) | 1954年ものとは思えない完成度。場面毎がまさに芸術的。
野武士爆発！ 演技最高。 ちょんまげ超リアル特に生えかけの。だいたい最近の時代劇は、裕福・小奇麗すぎる。昔の貧乏臭さをこの映画で学べ！！！アワ、ヒエで生活していた頃がなつかしいぜ。 [review] | [投票(1)] |
| ★5 | Ｍ：Ｉ−２(2000/米) | 車でスピンしながら恋に落ちる、ｲｰｻﾝ。ﾊﾞｲｸで足をｽﾗｲﾄﾞさせて爆走しても火傷知らず。休日も崖淵。
ｲｰｻﾝはMP2（Mission possible �供砲砲靴討靴泙Ε�ャラだ。格闘ｼｰﾝの途中に現れる波の映像。たまらん。 [review] | [投票(1)] |
| ★5 | 交渉人(1998/米＝独) | 本当は6点あげたいよ。これ最高でしょ。当然ながら。何回観たことか・・2回目は、結末をみすえて演技に注目。ケビンスペイシー最後の駆け引きよかったぜ。サミュエル・Ｌ・ジャクソン
よく鼻毛がはみ出なかったな。 一生懸命さがかわいかったぜ。 でも、ﾃﾞｰﾀﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟがずさんだ。ﾃｸﾉﾛｼﾞｰのことは忘れて観たい。 | [投票(1)] |
| ★5 | エリン・ブロコビッチ(2000/米) | 飛行機がゆれ、気持ち悪かったのに堪能できた作品。エリンの転職前の状態で生活が止まっていそうな人は明日への気力が沸いてくるだろう。たんたんと進む中で、かなりメリハリを感じさせられた。 | [投票] |
| ★5 | 男たちの挽歌(1986/香港) | 想像以上に、愛情たっぷりな序章。後々これが復讐系のお決まりパターンになっていく。だが俺は引っかかった。
ストーリーは浅いが、絶頂期からどん底に落ちる度合いは群を抜く、よって自然に自分も敵を恨めるような映画。
肩に狙い撃ちするシーンが多かったが、即死らしい？これもジョン・ウーのこだわりなのか！？ | [投票] |
| ★5 | 赤ちゃん泥棒(1987/米) | 俺は、赤ちゃん好き。赤ちゃんの愛らしさだけにとらわれず、コメディーとしてのテンポ、ギャグのバランスがいい。カメラアングルもコメディー映画としてベスト。
また、舞台がアリゾナの砂漠地帯で、低レベルの悪党のあほらしさ、人間愛、赤ちゃんの愛らしさが、一層引き立つ
要因となっているぜ。 | [投票] |
| ★5 | 沈黙の戦艦(1992/米) | ストーリーは水戸黄門。でも密閉された中でコックがめっちゃ強いのはカッコ良すぎ。個人的にセガールの動きが好きで観た。俺のストレス解消スポーツクラブ風、独り善がり映画だけにあえて５ | [投票] |
| ★5 | アポロ１３(1995/米) | 結末が分かってるのに興奮してしまう。俺ってただ興奮し易いだけなのか？月面着陸への熱い思いが、妙に熱い思いが俺を熱くさせてくれたよ。史上最高の失敗だったっけ？
邦画のうたい文句が良くできてたような記憶がある。
とにかく、男のロマン吉忠だ。 | [投票] |
| ★5 | エクソシスト(1973/米) | よどんだ雰囲気。’７３ものか！と思わせるような「悪魔祓い」シーン。古代遺跡のような神秘。少年ジャンプのある漫画のキャラクター「得糞シスト」で「エクソシスト」の単語を知った俺、情けねー。 | [投票] |
| ★5 | 追跡者(1998/米) | 逃亡者の番外編だから油断していたら、意表つかれた。
アクションなかなか、ストーリー結構引き締まってる。
意外と深いｼﾞｬﾝ！！追跡者の表題を守りながら見事に描写してる。番外編といった観点からあえて５点あげよう！！ | [投票] |
| ★5 | フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | 時折、俺も生きる姿勢だけでもこんな純粋に永遠になーって思わされたよ。 障害者が主人公ということでいやみがなかったね。 | [投票] |
| ★5 | いまを生きる(1989/米) | ロビン・ウィリアムズって青春先生向いてル〜。
少年時代のわくわく感を思い出させてくれたね。
先生と生徒の絆はこうでなくっちゃな。 | [投票] |
| ★5 | ＲＯＮＩＮ(1998/米＝英) | ｽﾄｰﾘｰがｼﾞｬﾝ･レノやデニーロの味を引き立たせている。
カーアクションもくぎ付けだね。ちょっとした暗さと
日本びいきに５点だ〜！！ | [投票] |
| ★5 | マトリックス(1999/米) | やっぱ、無駄でかっちょいーアクションは外せないね。
小野ゆきもよく頑張った。ありえないが、発想の逆転ｽﾄｰﾘｰ、ｱｸｼｮﾝ、映像美すべてに脱帽。 | [投票] |
| ★5 | ニキータ(1990/仏) | 美しい殺し屋のおしゃれ加減がふれんち〜。でもｽﾋﾟｰﾃﾞｨｰで見ごたえあり。 | [投票] |
| ★5 | フェイク(1997/米) | パチーノ最後の結婚指輪外すところ泣けたなー。
デップがどんどんマフィアチックになる経過が楽しかったよ。最終的には相反する立場での友情、たまらんチーノ。 | [投票] |
| ★5 | クール・ランニング(1993/米) | 途中経過、爆笑。ラストなぜか泣いた。あいつら可愛すぎるぜ。 | [投票] |
| ★5 | 天使にラブ・ソングを…(1992/米) | すかっと爽快系コメディーの王道だ。
ウーピーの演技は、笑わされながら、マジにさせられる。 | [投票] |
