★2 | 全然関係ないけど、料理の鉄人を思い出しちゃったよ。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★5 | ”レボリューション”とはこういうことだ!!続編『マトリックス』シリーズはこの映画の爪の垢を煎じて飲んで、よく反省するように。さあ!みんなガン・カタを身につけて体制に反抗開始だ! (すやすや) | [投票] |
★3 | アクションシーンに溺れてしまったかな。 [review] (早秀) | [投票] |
★4 | マトリックスが忘れたものがココにある。陳腐すぎるプロットを補って余りある「ガン・カタ」最強。そして爆笑。 (某社映画部) | [投票] |
★5 | ショーン・ビーンのガン=カタを想像するとちょっと笑える(彼も一応クラリックなんで) (たろ) | [投票] |
★5 | プレストン(本作の主人公)≒ デビルメイクライ ≒ 銃が使える『座頭市』 (マス) | [投票] |
★2 | 見所はガンカタだけ。こんな近未来はありえへん。 (ユウジ) | [投票] |
★4 | ジャンプ黄金期世代の僕にとっては、車田正美ミーツ荒木飛呂彦。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★4 | 今後も見続ける大好きな映画の1本になりそう。ただ、あえて言うとクリスチャン ベール以外のキャラがちと弱いのが残念。もう少しねちっこい奴がいて欲しかった(強いて言うなら2番目の相方ぐらい)。 [review] (マルタダ) | [投票] |
★2 | ちょっと見ると、ダサいとカッコ良い絶妙のバランス。ただ、これがずっと続くので・・・。 (マルチェロ) | [投票] |
★4 | アクションはかなりツボです。あの動きの気持ちよさ、画像の暗さ、雰囲気いいです。ただちょっと矛盾の多い話。主人公に花がない部分が非常にもったいない感じ。おしいです。 (megkero) | [投票] |
★4 | よくある世界観の設定、いまいち安っぽい配役陣(僕は好きですが、S・ビーンとか)、そして単調なストーリー展開、しかしそれ故、純粋なアクションが成立し得る。 [review] (LUNA) | [投票] |
★5 | 切なく繊細なSF。C・ベールの憂いを帯びた瞳や所作のひとつひとつに、心の痛みや葛藤がこもっていて秀逸。設定の独自性こそ薄いが、カッチリしたデザインワークが美しく、二転三転するプロットも巧み。奇抜なアクションだけが売りの作品ではない。 (薪) | [投票] |
★2 | 格闘技最高。内容最悪。拳法の有段者かプロ選手出身の俳優を使った方がもっと上手いアクションが見られたと思う。例えばジャッキー・チェンとか。アジア人の俳優が駄目ならカポエイラスターのウェズリー・スイナプスや空手スターのドルフ・ラングレン等探せばそれなりの俳優はいたはず。 (HILO) | [投票] |
★3 | ガン=カタを駆使するベールが痺れる程にカッコ良すぎ。ただ余りにも強すぎるために、クライマックス以外の見せ場があっという間に終わってしまい不完全燃焼気味なのが皮肉。あとヒロインの女優さんは他の人にして欲しかったなあ。 (takamari) | [投票] |
★4 | ガンカタカッコ良すぎる! (山本・ジョージ・ルーカス) | [投票] |
★5 | クリスチャン・ベイルがこんなにいい役者だとは知りませんでした。
こんな映画は初めてです。 [review] (ミルテ) | [投票] |
★4 | 予算的にムリかもしれないがノンストップで「ガン・カタ」アクションを見せてほしかった。 (toga) | [投票] |
★3 | 「ガン=カタ」はステキ。だが正直そこまで勿体つけるアクションではない気も。まぁ勿体つけるなら、もっとラスト迄の道筋を上手く盛り上げてラストの見せ場ももっと頑張らにゃ。設定をムダに大きくしたせいで粗が目立つ結果になり、結果B級に甘んじた作品。 (ごう) | [投票] |