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[コメント] パッション(2004/米)
- 投票数順 (2/2) -

★4クリスチャンではない自分(聖書は既読)でも、強く惹かれるものがあった。だが、キリストの話を少しでも知っているか否かが、この映画への理解や評価の際のキーポイントになるとは思う。 (紅麗)[投票]
★4最後まで飽きずに面白く観れたが、理由が見つかりません。 (Curryrice)[投票]
★3本当に申し訳ないのだが、ジョージ・ハリスンがただひどい目にあう映画にしか見えなかった。だんだんとラモス瑠偉になるなあと。ところどころ美しいシーンがあるのと、脇役の芝居がちらちら上手なので☆二つ追加。 (さいもん)[投票]
★3聖書読んでないもんで、なんで大工仕事してた兄ちゃんが宗教起こしたのか、なんで、ユダヤの民にあそこまで憎まれるのか、なんで逃げてたくせに潔く死へ迎えるのか、 なんで、あんな重い十字架をヘロヘロなのに運べるのかが伝わらんやないか。 (TAX FREE)[投票]
★3キリスト者にとっては意義深い作品なのでしょう。無信教の私にはリンチの凄まじさが強烈なインパクトとして残っている。英語を喋ってなかったのは良かったね・・・。 (RED DANCER)[投票]
★3聖書のクライマックスだけを描写した映画。一神教の恐怖。多神教を受け入れる度量(節操のなさ?)のある現代日本に生まれてよかった。…なんてのは甘くて…。 [review] (chilidog)[投票]
★5映像は動的でしかも一枚一枚は宗教画の名画のごとき。キリストの受難の12時間の鞭打ちと釘刺しは我々人類に極度の痛みを感じさせる。キリストの眼から見える光景が人々を眺めている。キリスト映画でも、これほどパワフルで人間的なのも目を見張るほど。秀作。 (セント)[投票]
★4目を背けずにいられず、でも目が離せなかった、あっという間の2時間と少し。 [review] (らーふる当番)[投票]
★3セシル・B・デミルかはたまたグリフィスか?メルも大テーマを取り上げちゃいましたね。英語を使用していない点が何にも増して素晴らしかったです。 [review] (TO−Y)[投票]
★3やっぱ人類ってダメじゃん。あえて良いとこ挙げると神の子を産みだしたことだけ? [review] (ざいあす)[投票]
★5映画としては非常に良くできている。印象もすごい。メッセージも強く伝わる。でも人に勧めるものではない。 [review] (vinzee)[投票]
★4私は聖書はほとんど読んだことがないが,これだけの受難にあって,それでも相手を愛することができたなら,ある意味まさに聖人だと思った.つづきはレビュー [review] (samurai)[投票]
★2中国人だろうがロシア人だろうが、はては宇宙人だろうが英語を喋る「アメリカ映画」において、英語を喋らせなかったことだけが、評価に値する。 (ふかひれ)[投票]
★2聖書読んでから映画見ろ、ってか?それじゃ手前らのオナニー映画じゃないか。つまんねーよ、そんなもん 2004年5月3歌劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票]