★3 | リーランド(ライアン・ゴスリング)の哀しく虚ろ目が印象的。マシュー・ライアン・ホーグ監督の控え目な演出も好感が持てるのだが、分らないものは分らないままで良いのに、キーワードを準備して謎解きめいたことをしてしまうから説得力がなくなる。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | 映像や微細な感情描写や台詞のやりとり、役者の演技と全体のトーンに空気感まで大好きな雰囲気である。けれど、けれど、やっぱりリーランド(ゴスリング)に寄り添い過ぎの監督の視点や、チードル扮する教員の公平性を欠く心理が映画に都合が良く共鳴できなかった。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] |
★2 | 頭の中の世界を映画に撮るのは自由だが、あまりに虚構が目立ちすぎる。少しでも、僕たち観客の心に触れるものでなければ、なじまないままこの映画を終わることになる。こういう素材であれば、演出、カメラも斬新さがないとただ退屈で終わってしまうのでは、、。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | いいたいことは分かる、分かるけど、素人くさい編集で残念。人物描写はしょりすぎでもったいない。 [review] (jollyjoker) | [投票] |
★5 | 全ての思春期の少年少女に必要なコトバ [review] (Soul Driver) | [投票] |
★4 | なにげなく見た映画でしたが、今年見た映画の中ではとても秀逸な作品でした。 [review] (蜜) | [投票] |
★5 | 一番怖いこと [review] (あちこ) | [投票] |
★4 | コロンバイン事件を彷彿させる物語。物事には経緯はあっても理由は無い・・・大人は気づかない、ただ起こってしまった事。わたしにもそんな経験があったな。 (MM) | [投票] |
★4 | ライアン・ゴスリングの瞳の奥深くにある哀しみ。一体何故?いつも問われる質問と、決して出ない、誰も出せない答え。全ての哀しみが見えたリーランドにも、この結末は見えたのだろうか(甘め★4) 2004年10月23日劇場鑑賞/10月30日再鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★4 | 切なげな雰囲気はよく出せていた。 [review] (kazya-f) | [投票] |