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[コメント] おかしなおかしな大追跡(1972/米)
- 投票数順 (1/1) -

★2温かい雰囲気の本をめくるオープニングクレジットと判事のオヤジが好きです。 (d999)[投票(1)]
★3ストライサンド(の役)は奥ゆかしさが無くてどうも好きじゃありません。でもこの時代の先進的女性のひとつの理想像だったんですよね。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4子供の頃テレビで見て、なぜか「大きくなったらこんな女の人になりたい(バーブラ・ストライサンド)」と思ったけれど、大きくなってみると、マデリーン・カーンの訳わかんなさにも惹かれました。 (ユリノキマリ)[投票(1)]
★4共演後ライアン・オニールバーブラ・ストライサンドにメロメロになっているとの情報があったが、そのことがテイタム・オニールの性格形成に影響を及ぼしたか否かは定かでない。 (カレルレン)[投票]
★4裁判のシーンが笑える。しかし過去の映画をパクリ過ぎじゃないか?この監督。 (SODOM)[投票]
★3そんなに大笑いもできないんだが,なぜか印象に残る変わった種類の”おもしろさ”。「どのバッグが誰のか?」なんて,途中からどうでもよくなっちゃう。 [review] (ワトニイ)[投票]
★3バスタオル1枚のバーブラ・ストライサンド。まあ抜こうと思えば抜ける。 (黒魔羅)[投票]
★4う〜笑った!病的に緻密な設計図だ。隙間恐怖症なのかも。学問用語のセリフを立て板に水の捲くし立て英語で聞くのも悪くない。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票]
★2スラプスティックはシテュエーション・コメディより難易度が高いことをマザマザと見せつけられる。命を張らんばかりの芸のみが感銘を与え得るのに坊ちゃん嬢ちゃんのママゴト芸を頭でっかちが撮ったって小賢しさしか覚えない。 (けにろん)[投票]
★2ナンセンスチックなのが笑えん。でも裁判所のシーンはちょっと笑えた。 [review] (TO−Y)[投票]
★3大追跡シリーズというのが一部のちまたではやりましたが、まさかボグダノビッチの作品だったとは知りませんでした。かなーり面白かったです。 (chokobo)[投票]
★4「ドタバタ」といわれて最初に思い出すのがこれ。おすすめです。 (おーい粗茶)[投票]