くっきんさんのコメント: 投票数順
子熊物語(1988/仏) | 中学校の映画教室(先生に連れられて見に行く)で鑑賞。こういう時のためにある映画でしょうね。 | [投票] | |
麻雀放浪記(1984/日) | 青天井のルール確認のテンポのよさが好きでした。ダブルは?やっぱり20万だ!! | [投票] | |
ショコラ(2000/米) | チョコなんてとんでもない!みたいな伯爵は笑えました。好きなんじゃん! | [投票] | |
パトリス・ルコントの大喝采(1996/仏) | かわいいおじいちゃん3人組。生き生きした老後を過ごしています。長生きしてね。 | [投票] | |
ルナ・パパ(1999/日=独=オーストリア) | 終盤はかなり面白い。途中寝そうにになったけど最後まで見てよかった! | [投票] | |
チェッカーズ in TAN TAN たぬき(1985/日) | チェッカーズがチェックの服着てがんばってた時ですよね。のりのりのチェッカーズ見てたら、こっちまで楽しくなりました。小学生の時は何見ても感動してました。 | [投票] | |
コヨーテ・アグリー(2000/米) | 常に音楽が流れてて、そりゃもうめちゃめちゃ楽しそうです。これでもかってくらいに盛り上げられるので、そのまま流されるのがまる。とりあえずテンション高めなので置いて行かれないように注意。 | [投票] | |
フィラデルフィア(1993/米) | 重い雰囲気をアントニオ・バンデラスの衝撃でみごとに中和。役者さんがみんないいです。 | [投票] | |
オー・ブラザー!(2000/米) | 音楽にあふれた男だらけのコメディ映画。アメリカらしく大味でした。 | [投票] | |
ナインスゲート(1999/米=仏=スペイン) | 見どころは、おしゃれなジョニー・デップと小道具、大道具。 | [投票] | |
フォーエバー・フィーバー(1998/シンガポール) | トラボルタ、俺も男だ!みたいな映画。サタデーナイト・フィーバーの雰囲気をちょっと明るくして、様々な映画をうまいことパロってます。 | [投票] | |
ルル・オン・ザ・ブリッジ(1998/米) | なんで?の連続で終盤に期待がふくらみ、最後まで見て、よけいに分からなくなった。どこがどうなってんだ、この映画?主役の二人が大好きなのでいいけどね。 | [投票] | |
エクセス・バゲッジ シュガーな気持ち(1997/米) | ありゃりゃ、とんだ茶番劇・・・ | [投票] | |
アメリカン・パイ(1999/米) | 笑えた−。キャラがみんなまわりにいた感じでよかった。青春度100% | [投票] | |
ロミーとミッシェルの場合(1997/米) | かーわいい!よかったねーって心から! | [投票] | |
熟れた果実(1998/米) | 色気なしの性教育映画。でも子供には見せないほうがいいと思う。 | [投票] | |
ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン) | ファンタジックな世界がみごとな映像で表現されてる。すごい!ただしトラウマになる可能性あり・・・ [review] | [投票] | |
ゲット・ショーティ(1995/米) | 会話がすべて。英語がわかれば楽しいんだろうけどね。 | [投票] | |
200本のたばこ(1999/米) | あぁ、この子ステフじゃん!マウスをパーティに呼べばいいのに。あの頃と全然変わってなくてうれしくなった。 | [投票] | |
ガタカ(1997/米) | 人類ではなく人間をテーマにしためずらしいSF映画。冷めた雰囲気から伝わる思いは、より熱く胸に響いてくる。 | [投票] |