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あちこさんのコメント: 投票数順

★2フライング☆ラビッツ(2008/日)作中で言われていたけど、作品まるごと「どっちも」状態。しかも、不味いチャーハンと不味いラーメンと不味いギョーザに、そのうえお汁粉までがイマイチな味って感じ。全てが「味ないんだけど!」って言いたくなる薄さ。[投票(1)]
★4ONE PIECE FILM STRONG WORLD(2009/日)ワンピースの世界があるのだ。スクリーンの迫力で、その世界に入れることが幸せ。そして満員の映画館は、たくさんの仲間に囲まれていることに気づかせてくれた。それも幅広い年代の。限りなく☆5に近いです。 [review][投票(1)]
★2ボディ・ダブル(1984/米)この「無意味」「無駄」「意味わからん」を愛せなければ、たんなる退屈な映画なだけ。[投票(1)]
★3ブタがいた教室(2008/日)この授業の大切さとかすごいわかるけど、それは私が大人になったから。 [review][投票(1)]
★4バンク・ジョブ(2008/英)登場人物に愛着はわかないが、展開に惹き込まれるので問題なし。事実「だと言われている」みたいな曖昧さが美味しい。[投票(1)]
★4ハッピーフライト(2008/日)観ているあいだ、思いっきり楽しませてくれる作品。単なるANAのプロモーションに納まらないところが好きだ! [review][投票(1)]
★2レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで(2008/米)質の高い映画ということはよくわかる。舞台張りのふたりの演技も見所ある。だけどさ・・・ウザイ。 [review][投票(1)]
★3悲しみが乾くまで(2007/米=英)惹き付けるものが何もなく、人も描ききれてない気がする。でも子どもたち可愛かったな。[投票(1)]
★4カメレオン(2008/日)藤原竜也のインパクトは言うまでもないが、それを受け止めた脇を固める役者陣が塩谷瞬をはじめみんないい働きをしていた。それにしてもあのアクション、衝撃だったな。[投票(1)]
★4訴訟(1991/米)親子のケンカと裁判がうまくシンクロして面白い。展開、テンポ、キャラクターどれも旨味たっぷりで楽しめる。[投票(1)]
★2私は貝になりたい(2008/日)「なんで俺が!」・・・そうだね、なんで中居くんがこの役?と私も思ったよ。[投票(1)]
★3光州5・18(2007/韓国)韓国らしいといえばらしいんだけど、その過剰なドラマチックスタイルがジャマ。[投票(1)]
★3日の名残り(1993/英=米)「苦い」という感想を持った映画は初めてかも。アンソニー・ホプキンスのひとつひとつの表情が丁寧で深かった。[投票(1)]
★3永遠〈とわ〉に美しく(1992/米)女優対決。ふたりとも怖ぇ〜。。。[投票(1)]
★4ブーリン家の姉妹(2008/英=米)簡単に言っちゃえば、昼ドラ的なドロドロな話しだし、これはもう二人の女優さんパワーに尽きる!だってそれだけでめちゃくちゃ贅沢を味わえるんだもの![投票(1)]
★5コーラスライン(1985/米)「夢に向かう系」の話はもともと大好き。踊りに魅せられて、ひとりひとりに魅せられて、いつのまにか全員応援してました。[投票(1)]
★5ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢(2008/米)いや、もうしっかりガッツリバッチリと心を掴まれた。あの何かに向かっているマジな目はやっぱり素敵だ。真剣さって人を動かす力があるね。みんな素晴らしかった。[投票(1)]
★1リボルバー(2005/英=仏)よくわからない。きどってるけど、中身ナシに感じる。[投票(1)]
★5扉をたたく人(2007/米)リチャード・ジェンキンス、彼の演技に胸打たれた。同時に、自由の女神が憎らしく思えた。丁寧で真摯な映画でした。 [review][投票(1)]
★3純喫茶磯辺(2008/日)中身は無いけど、キラキラ輝く瑞々しさの(かわいい〜☆)仲里依紗と纏う雰囲気まで妙にイラつく女役の麻生久美子に釘付け。[投票(1)]