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扉をたたく人 (2007/)

The Visitor

[Drama]
製作総指揮オマー・アマナット / クリス・サルヴァテッラ / ジェフ・スコール / リッキー・ストラウス / ジョン・ウォーデンバーグ
製作マイケル・ロンドン / メアリー・ジェーン・スカルスキー
監督トム・マッカーシー
脚本トム・マッカーシー
撮影オリヴァー・ボーケルバーグ
美術ジョン・ペイノ
音楽ヤン・A・P・カツマレク
衣装メリッサ・トス
出演リチャード・ジェンキンズ / ヒアム・アッバス / ハーズ・スレイマン / ダナイ・グリラ / マリアン・セルデス / マギー・ムーア / マイケル・カンプステイ / ビル・マクヘンリー / リチャード・カインド
あらすじ孤独な大学教授、ウォルター(リチャード・ジェンキンズ)は、妻の残したピアノを心の拠りどころにしつつも、才能のないことを自分でも理解していた。ある日用事でニューヨークの別宅を訪れたウォルターは、見知らぬ夫婦に出会い肝を潰す。ふたりはジャンベ(ドラム)奏者のタレク(ハーズ・スレイマン)と、青空マーケットでアクセサリーを売るゼイナブ(ダナイ・グリラ)であり、詐欺にあってこの部屋を借りていたのだ。同居生活の中で、人懐こいタレクはウォルターにジャンベを教え、公園でのセッションに誘った。久しぶりに充実を感じたウォルターだったが、タレクはある日微罪で逮捕され、不法滞在を見抜かれてしまった。〔124分/カラー/ヴィスタ〕 (水那岐)[投票]
Comments
全23 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5「人をこんなふうに扱っていいのか」―この一言に私はかつてないほど心を揺さぶられた。 [review] (シーチキン)[投票(5)]
★5深夜に何気なくつけたチャンネルで珠玉の映画に出会った。 [review] (TM)[投票(3)]
★5打楽器と言うのがエモーショナルでいい。人間の原始的な本能を思い起こさせる。その一打一打に生きる喜びや苦しみが込められている。ビートに身を委ねているいるうちに思わず感情移入してしまう。 [review] (Ryu-Zen)[投票(2)]
★5テーマがしっかりと伝わって来る映画だ。 [review] (KEI)[投票(2)]
★5壁のポスターに書かれた「移民は国家の力」とは何たる欺瞞。やるせない憤り。ラストで主人公が独り叩くジャンベに言葉なき怒りが満ちている。 [review] (サイモン64)[投票(1)]
★5太鼓という珍奇ではあるが現代的で尚且つ初源的なアプローチに惹かれるうち、日常では看過される階層社会が横断的に綴られ、諍いの民族史観は融解する。そのナウな構造。自己再生とか言うヤワな戯れ言は怒りの発露でしか綴じられない。この認識こそが白眉だ。 (けにろん)[投票(1)]
★5リチャード・ジェンキンス、彼の演技に胸打たれた。同時に、自由の女神が憎らしく思えた。丁寧で真摯な映画でした。 [review] (あちこ)[投票(1)]
★5ジャンベを公園でたたく時のあの顔。彼の第二の人生も捨てたもんじゃない。92/100 (たろ)[投票]
★4リチャード・ジェンキンズが絶品。無表情を保ちながら、手で身体で、微かなリズムを刻む繊細な身ごなし。心閉ざした気難しそうな面持ちの陰で、シャイな人の好さと熱情を絶妙のバランスで見え隠れさせる。 [review] (緑雨)[投票(6)]
★4権力を持つ者を前に、権力を持たない者はどのような理不尽さも受け入れざるを得ない。一人の男性を双方の立場に置くことで、その不条理さを際立たせた本作は相当挑戦的である。 [review] (Master)[投票(4)]
★4太鼓の登場するシーンはすべて感動的だ。「フリをする」だけの男リチャード・ジェンキンスを変えたものとは、端的に太鼓を叩くアクションと音である。この演出家の志は高い。面会室での仕切りを隔てたセッションは映画史上の面会シーン中でも独創的な演出。ジェンキンスの芝居には僅かの過不足もない。 (3819695)[投票(2)]
★4孤独な男に、突然与えられたものと無理矢理奪われたもの。それらは自分の信じた国家によって操られていた。男が裏切られた国家に抱く激しい怒りは、ただ地下鉄の駅で太鼓を叩くことでしかおさめる術はない。 [review] (水那岐)[投票(2)]
★4だからあの学生のレポートは受け取っとけって! リチャード・ジェンキンズの繊細な演技が光る、味わい深い秀作。 [review] (ぐるぐる)[投票(1)]
★4妻を亡くしてから心を閉ざしていた男。ふとしたことから音楽に興味を持ち、友情も芽生え始め人間を取り戻していく男。まさにハートウォーミングストーリーである。しかし、現在のアメリカはかつてのフリーダムを失っている。男は、、 [review] (セント)[投票(1)]
★4ドラムの音と反比例するような静かな映画。とても魅力的で素晴らしい演出でした。 [review] (chokobo)[投票]
★4リチャード・ジェンキンズは、大学教授役がぴったり。結ばれないのがいいですね。 (ぱちーの)[投票]
★4「頭で考えてはだめだ!」。ウォルター(リチャード・ジェンキンズ)にドラムのたたき方を教えるタレク(ハーズ・スレイマン)は、そう強く指摘する。人が頭で考え出した最大の成果のひとつが、法を整え、制度を運用し、規制をかけることであるという息苦しさ。 [review] (ぽんしゅう)[投票]
★3手前のピンに弾かれて、私というチューリップには入らなかったパチンコの玉みたいな作品。 [review] (G31)[投票(1)]
★3音楽を通して人生観が変わる話と移民問題とがうまくミックスされていないように思えて、ラストの主人公の変わり振りに違和感を覚えた。前半が良かっただけに残念。 [review] (CRIMSON)[投票(1)]
★3「今夜、ギグなんだ」と言って手に取るものがエレキ・ギターではなく太鼓というのは、なんか良いな。 [review] (Lostie)[投票(1)]
★3秀作。良い邦題だと思う。 (赤い戦車)[投票]
★3カルデロンのり子さんに置き換えて見ればいいの? (黒魔羅)[投票]
★3太鼓の音に電車のガタンゴトンが重なって過ぎていく、音楽的に良い感じだった。一人だけどちがーう。 (夢ギドラ)[投票]
Ratings
5点11人***********
4点26人**************************
3点9人*********
2点0人
1点0人
46人平均 ★4.0(* = 1)

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