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inaさんのコメント: 投票数順

★4リンク(1986/英)シャワーを浴びているエリザベス・シュー、若くてちょっとお肉がついている背中とお尻。それを物陰からじっと見ているチンパンジーのリンク。広い屋敷にはふたりしかいない。シューの背中も屋敷の壁も艶かしく白い。なんか妙にエロティックだった。[投票(1)]
★2チェンジング・レーン(2002/米)脚本もしっかりしている、映像も確かで現実感が出ている、俳優の演技も良い。しかしこの「普通感」はなんだろう?たぶんテーマが交通安全の標語レベルだからだろう。[投票(1)]
★2山下少年物語(1985/日)まったく覚えていない。確かに観たんですけど、学校で観たことだけ覚えています。体育館だったかな・・。うーんまったく記憶がない、今までいろいろ映画を観てきましたけどこんな経験はないです。「山下少年物語」題名だけ覚えている。あ!思い出した [review][投票(1)]
★2地獄甲子園(2002/日)映画とは関係ないですけど、坂口拓さんは実際に熊と戦ったことがあるらしいです。凄いけど笑える。[投票(1)]
★2地獄のヒーロー ザ・プレジデント・マン(2000/米)プレジデントマンは師弟制度なんだね。[投票(1)]
★2機動戦士ガンダムF91(1991/日)ガンダムは乗り物だ。 [review][投票(1)]
★2妖女ゴーゴン(1964/英)妙に白い肌 [review][投票(1)]
★2ALIVE(2002/日)もし「近未来」という設定でなかったらカスどころか何もない映画になるだろう。近未来という服を着ていて良かった。はだか(内様)には自信ありません。[投票(1)]
★3バイオ・インフェルノ(1985/米)「ゾンビ」と「バイオ・ハザード」の間で。 [review][投票(1)]
★5話の話(1979/露)色のないシャガールの絵のよう・・。 [review][投票(1)]
★3愚か者・傷だらけの天使(1998/日)「真木蔵人」という俳優 [review][投票(1)]
★1SADA(1997/日)YADA。[投票(1)]
★4三人の女(1977/米)「妙」=「オンナが少ない」。理解しようとして解体しても無意味な映画。 [review][投票(1)]
★1スター・トレック/叛乱(1998/米)これって映画ですか?いやテレビ番組を劇場で流しているだけです。どうして?スタートレックファンのためです。これでいいの?いいんです。このテレビっぽいのがファンに喜ばれるのです。[投票(1)]
★4スワンプ・ウォーター(1941/米)同時上映が「大いなる幻影」だったので衝撃がそちらにいってしまいあまりストーリーは覚えてないが「綿密」な事と沼のいう「場所」を大事にしている映画だった事を記憶している。[投票(1)]
★4ゼイラム2(1994/日)この映画は完成度の低さが主演の森山裕子の魅力をかなり上げていると思います。ほとんど自主映画なノリですがそれがとても「リアル」です。その「リアル」が森山裕子を浮き出させ妙にエロチックです。 [review][投票(1)]
★4視線のエロス(1997/仏)全て主人公の視線の主観カメラで撮っています。まさに「視線」の映画。 [review][投票(1)]
★1透視する女(1999/日)デジタルビデオで簡単に「映画」が作れる。それは素晴らしい事だが諸刃の剣でもある。簡単であるが故に映画自身も「容易」になってしまのは困る。 [review][投票(1)]
★1竹取物語(1987/日)本当にひどい作品だが、まさに「日本映画の王道」という感じがする。それはNHKに似ているからか、いや良心的なNHKはこんな作品を作らないだろう。しかし毎年このての愚作が大手をふって製作される。[投票(1)]
★4楢山節考(1958/日)木下監督の実験的というか演劇的というか、映画のリアリズムを完全に無視した演出に感心しました。これは自慢できるのですがこの作品を上映した映画館でお客は私一人でした。最高に居心地がよかったです。少し冷房がきつかったですけど。[投票(1)]