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torinoshieldさんのコメント: 投票数順

★5明日に向って撃て!(1969/米)そうそう!俺の中のボリビアってばこんな感じ!って思った駅前。ヤギとか鶏が雰囲気を醸し出す。ニューマンやレッドフォードよりボリビアに詳しいってことか? [review][投票(3)]
★4暗黒街の弾痕(1937/米)微妙な人物像をヘンリー・フォンダが好演。シルビア・シドニーの騙されやすそうな一途さが上手い引き立て役となっているのだ [review][投票(3)]
★1シティーハンター(1992/米=香港)桁外れに凄い。凄すぎて2点を付けるのは逆に(憐れみを込めて加点している様で)失礼な気さえしてくるのは気のせいか? [review][投票(3)]
★5悪魔のいけにえ(1974/米)冒頭部分からの意味の無さそうな不快感。頂点に持って行くまでの雰囲気作りからしてすでに傑作。 [review][投票(3)]
★5雨に唄えば(1952/米)一時代を築いた映画を観た時に共通しているのは作られた時代の空気なんてものがどこかしらに溢れているところだ。アメリカの50年代初頭と言えば俺にとってはコレ [review][投票(3)]
★4リターナー(2002/日)一見ほとんどこの映画の事を語っていないようで実は置き換えればハリウッドの人の意見になっているだろうレビューです [review][投票(3)]
★4学校の怪談4(1999/日)宇崎竜童の音楽がかなりこのジャンルとしては異色。まあ曽根崎心中の徳兵衛が作ったと思えば感慨深い出来だがゴジラの彼だと思うとなんとなく笑える。ジャラジャジャジャジャーンン♪、どどーん [review][投票(3)]
★4オースティン・パワーズ ゴールドメンバー(2002/米)もうこの同じパターンで繰り返し繰り返し笑わせるのは金のかかったアメリカ版「8時だョ!全員集合」だね。 [review][投票(3)]
★3クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997/日)ところで婆ちゃんの東北訛りがなかなか正しい。というか標準語を話しているつもりの津軽の婆ちゃんという設定ならパーフェクトよコレ。 [review][投票(3)]
★3ロボコップ(1987/米)今度続編を作るときは日本の企業が作ったロボでやってくれ!相手は中国のアレでお願いします。 [review][投票(3)]
★2ショーガール(1995/米)アメリカ人だと一発当てるため、があからさまで同情する気にもなれん、普通に生活出来んのか2点。日本映画だと退屈だから、なんて変な理由言うので1点。 [review][投票(3)]
★4008 皇帝ミッション(1996/香港)磁石で柵にズワーと行ってバシバシバシ。で、なんかゴタゴタして、も一回柵にズワーっでバシバシバシ。あそこがつぼ。 [review][投票(3)]
★4マッドマックス(1979/豪)オーストラリアと言われてパッと思いつくのは「コアラ」「カンガルー」『プリシラ』「暴走族」 [review][投票(3)]
★4アザーズ(2001/米=仏=スペイン)信心深いニコール・キッドマンがランプ持ってコツコツ部屋を歩く。これだけで絵になるとは恐るべし女優。 [review][投票(3)]
★2バレット・バレエ(1999/日)もしかしたら1つの表現手法のつもりかもしれないがやめて欲しい部分が多し。 [review][投票(3)]
★3風と共に去りぬ(1939/米)幸せや不幸せの概念とはなんだろうね。 [review][投票(3)]
★3バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米)2015年といえばあと10年ちょっと(2002年現在)。そして1985年はあともうちょっとで20年経つんだねえ。 [review][投票(3)]
★2平成狸合戦ぽんぽこ(1994/日)狸には優しい監督がスタッフには死刑施行人に見えただろう。 [review][投票(3)]
★3ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米)バンドの音楽とは違う違和感。話で4、曲で3、編曲で2点。 [review][投票(3)]
★3エネミー・ライン(2001/米)これを日本の海自が北朝鮮に誤って進入した話としたら?アメリカが主役だからつまらなく感じるだけかもな [review][投票(3)]