は津美さんのコメント: 投票数順
キシュ島の物語(1999/イラン) | おもわず旅券をとりそうになる。特に「指輪」が好き。 | [投票] | |
対話の可能性(1982/チェコスロバキア) | こういう騙し絵、ありましたよね。動かして反発させて融合させるなんて、他の誰も考えつかないよ。 | [投票] | |
陥し穴と振り子(1983/チェコスロバキア) | シュワングマイエルにしては妙に即物的な表現のような気も。 | [投票] | |
男のゲーム(1988/チェコスロバキア) | グシャっとな。 | [投票] | |
地下室の怪(1983/チェコスロバキア) | 子供の頃は、料理の手順に奇妙な魅力を感じてワクワクながめていた気がする。あのおばさんの炭ハンバーグを見てると、そんな気持ちを思い出す。 | [投票] | |
闇・光・闇(1989/チェコスロバキア) | 単純な展開だが、非常に気持ち良い。映画なんかちっとも好きじゃない、という人だって大丈夫。 | [投票] | |
部屋(1968/チェコスロバキア) | 「部屋に閉じ込められる」なんて下手に撮ったら陳腐なプロットだけども、変な強迫観念とか出てこなくて純粋にシュールな世界を堪能出来る。 | [投票] | |
エンジェル・ダスト(1994/日) | ラストにかかる曲名が知りたくて何度もビデオを巻き戻してみたけど、結局わかりませんでした。映画の内容よりその曲が一番良かったんだよお。 | [投票] | |
愛と追憶の日々(1983/米) | 「いい映画だったわねえ〜」と映画館を出てから母に同意を求められた。十やそこらの子供にそう言われましても…。(内容を全く覚えてないので採点はひかえます。) | [投票] | |
ノッティングヒルの恋人(1999/米) | メディコムトイのおもちゃBE@RBRICK2のFLAGは、ノッティング・ヒルで古書店を営む父とハリウッドスターの母を持つノイズ系ミュージシャンらしい。 | [投票] | |
震える舌(1980/日) | 子供に観せたらうなされて泣く。てゆーか私は泣いた!恐いヨ〜〜〜(しくしく) | [投票] | |
Shall we ダンス?(1995/日) | ウリナリ社交ダンス部やラテン専科を観れば、周防正行よりわたりとしお先生の方が面白かったのだとわかるぞ。 | [投票] | |
ダーククリスタル(1982/米=英) | 今でも目をつぶると主人公達やクリスタルの絵が浮かんでくる! [review] | [投票] | |
ヴィドック(2001/仏) | ダークな映像美は楽しめるが、散漫なストーリーでありきたり。 | [投票] | |
キンダガートン・コップ(1990/米) | それなりに楽しめるのがくやしい。やはり私はシュワ好きなのか…。 | [投票] | |
ジョーズ(1975/米) | 鮫、頭良さすぎ。江の島で「じょーずがでるからおよがないっ!」と泣いたあの日を返せ。 | [投票] | |
蜘蛛女のキス(1985/米=ブラジル) | 監獄物であるとか同性愛であるとか、そういう枠を超えて深い魅力がある。ラストは評価がわかれるかもしれないが、二人の関係のみに焦点をしぼってコンパクトに仕上げていたら、この微妙な味わいは出なかったかも。 | [投票] | |
ミシシッピー・バーニング(1988/米) | 凡庸な常識や正しさは、圧倒的な暴力、偏見の前に無力だ。人はその力強さと美しさに魅入られてしまう。 | [投票] | |
名探偵コナン 14番目の標的〈ターゲット〉(1998/日) | これもバランスよく良く出来てると思う。最後の方ハラハラして面白かった。 | [投票] | |
名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999/日) | コナンの映画で一番好き。好みのモチーフなだけに子供の為の映画以上のものを途中から期待してしまった。 | [投票] |