靴下さんのコメント: 投票数順
| ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | ファックスで送られてきた似顔絵に爆笑。 | [投票(1)] | |
| 花様年華(2000/仏＝香港) | 台詞も登場人物も少なすぎる。もの足りなかった。 | [投票(1)] | |
| アイズ ワイド シャット(1999/米) | 最後のキッドマンの言葉。なんですか〜？耳を疑いました。 | [投票(1)] | |
| ロスト・チルドレン(1995/仏＝スペイン) | オシャレなファッションが逆効果。切なさ０％。 | [投票(1)] | |
| ミスター・ソウルマン(1986/米) | バスケをやらされるシーンがメッチャ好き。案外人気ない映画なのね・・・。 | [投票(1)] | |
| フェリーニのローマ(1972/伊) | ブンブーン・バリ・バリ・バリ。あの映像だけで充分酔えます。 | [投票(1)] | |
| スパイキッズ(2001/米) | 手にイボのある子供達に希望を与えました。 | [投票(1)] | |
| 砂の女(1964/日) | 公開エッチを強要する村人、特におばちゃんたちが怖かった。 | [投票(1)] | |
| 愛と青春の旅だち(1982/米) | 「結局あんた、わたしのどこが好きなのよ！なんであんなコトで改心しちゃうわけ？バッカじゃない？」ヒロインならこう思うな。 | [投票(1)] | |
| フォー・ルームス(1995/米) | 白木みのるのようなバンデラスの息子。『スパイ・キッズ』でも同じような子役。ロドリゲスの趣味なのね。 | [投票(1)] | |
| 用心棒(1961/日) | 鑑賞後、主人公になりきっちゃう映画ナンバーワン！（日本映画） | [投票(1)] | |
| エレファントマン(1980/英＝米) | 人間の醜さと美しさを知らない人間にこの残酷は描けない。 | [投票(1)] | |
| Ｍ：Ｉ−２(2000/米) | パート１とは全く関係のないトムさんのプロモーションビデオ。筋肉美を披露するにはロッククライミングのシーンがもってこいです。 | [投票(1)] | |
| オー・ブラザー！(2000/米) | 『ビッグ・リボウスキ』を観て期待しすぎた。『サボテン･ブラザーズ』の足元にも及ばない。普通でないキャラクターが色々出てくるが、皆チャーミングでないのが残念。 | [投票(1)] | |
| ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | 映像が嫌い。テレビドラマみたいだった。 | [投票(1)] | |
| オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏＝スペイン) | 強くて優しい女は全ての人間の母親になれる。わたしもそんな女になりたい。 | [投票(1)] | |
| シェルタリング・スカイ(1990/英) | 色っぽい映画ナンバーワン！ | [投票(1)] | |
| 他人の顔(1966/日) | 原作よりもＳＦチック。奥さんの心理描写はイマイチですが、映画化には成功していると思います。平幹二朗が案外素敵。 | [投票(1)] | |
| コントラクト・キラー(1990/フィンランド＝スウェーデン) | 異邦人で変人な中年男のトホホでクールな映画。あまりに「トホホ」なことが続くと人間は無表情になるもんだと実感しました。 | [投票] | |
| 東京フィスト(1995/日) | 主人公のセリフに胸キュン。 [review] | [投票] |