ユリノキマリさんのコメント: 投票数順
チャンス!(1996/米) | ウーピーの低音の声がイカしていました。ほかの人にはできない役ですね。 | [投票] | |
ブルースが聞こえる(1988/米) | 私も好いたらしい男子から、「好きな小説の主人公と同じ名前だ」と言われたい。 [review] | [投票] | |
タバコ・ロード(1941/米) | ウディ・アレンの『ラジオ・デイズ』を見た直後に見て、ダナ・アンドリュースってこういう顔か…と確認しました。結構好みでした。 | [投票] | |
さよならは言わないで(1987/米) | トム・ハンクスのフィルモグラフィーからいつもこぼれ落ちている、ある意味幻の1本ですが…(行き掛かり上)劇場で2回も見て、2回とも泣いた“前科”を持つ者としては、悪い点はつけられません。 | [投票] | |
戦場の小さな天使たち(1987/英) | イギリスの子役には、独特の知性がある。 | [投票] | |
マグノリア(1999/米) | 中崎タツヤ、満を持して超長編劇画を書き下ろし!みたいな。 | [投票] | |
グッバイガール(1977/米) | この映画を見てから、気分が悪くなったら水に溶いた重曹を呑むことがありますが、余計に気持ち悪くなったりしています。罪作りなほど魅力的な作品でした。 | [投票] | |
ハイ・フィデリティ(2000/米) | キンキー・ウィザード…そのうち安斎肇さんの「ソラミミアワー」で聞きそう。 | [投票] | |
コレリ大尉のマンドリン(2001/米) | ドンパチシーンで必ず寝る癖のある私が刮目して見られた記念すべき映画。クリスチャン・ベールの役は意外な感じがしたけれど、なかなかいい感じでした。ケファロニア島の風景が似合う美女ペネロペのステップにもうっとりです。 | [投票] | |
ミラグロ 奇跡の地(1988/米) | 「あのブタ…」「ねぇ、やっぱりブタだよねぇ」…劇場から出てきた2人の女性は、この会話だけでこの映画の魅力を語っていました。 | [投票] | |
ベイブ・都会へ行く(1998/米) | 『イーストウィックの魔女たち』といい、ジョージ・ミラーって風船好きですね。もはや風船のシーンと仔猫しか印象に残っていません。 | [投票] | |
あなたがいたら 少女リンダ(1987/英) | この映画を見て、「フィッシュ&チップス」というものを知りました。リンダは“彼”のこと、きっと好きだったんだろうなあ。 | [投票] | |
12人の優しい日本人(1991/日) | 収拾つかなくなって無理やり持っていった感じのラストがちょっと…。『12人の怒れる男』の換骨奪胎としては上手だったと思う。 | [投票] | |
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | なぜエリン・ブロコビッチが主人公なのか。集団訴訟を焚きつける弁護士と色っぽいアシスタントの話で十分映画になる。と思うのは、ジュリア・ロバーツに全く感情移入できなかったから? [review] | [投票] | |
ヤンヤン 夏の想い出(2000/台湾=日) | 父NJのヤンヤンへの理解がすばらしいと思いました。イッセー尾形さんも、映画製作スタッフに愛されてそうな役で、見ていて心地よかったです。 [review] | [投票] | |
普通じゃない(1997/米) | 「まともじゃない」という邦題の方がぴったり。 | [投票] | |
プルガサリ・伝説の大怪獣(1985/朝鮮民主主義人民共和国) | 姉弟があの姿で同衾しているのは紛らわしい。 | [投票] | |
こねこ(1996/露) | 猫を好意的に(しかも主役で)扱った映画って、意外とない気がするので、見ていて嬉しくなっちゃいました。 | [投票] | |
ヤジャマン 踊るマハラジャ2(1993/インド) | 製作年度が早いこっちの方が、『ムトゥ』より後に日本公開になったという理由でか、「2」になっているというのは乱暴ですね。 [review] | [投票] | |
ヘアスプレー(1987/米) | 映画の登場人物の持ち物が欲しくなる悪い癖がある私やあなたでも、あのドレス、欲しいと思いますか? | [投票] |