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AONIさんのコメント: 投票数順

★3ブロードウェイと銃弾(1994/米)演劇の才がある故のギャングの悩み。違う分野での方が才能を発揮できると思う知人が僕にも何人かいます。[投票(1)]
★3ワイルド・アパッチ(1972/米)虐殺あり、レイプあり、これぞ真の“戦争”の姿。西部劇の名を借りてベトナム戦争を描いたアルドリッチ監督。青年将校の成長物語でもある。[投票(1)]
★2イーストウィックの魔女たち(1987/米)3人のイケイケ熟女と戯れるジャック・ニコルソン。全然羨ましくない。[投票(1)]
★2シークレット・レンズ(1982/米)S・コネリーのハゲ頭に胡散臭いズラをのせてみる“欺瞞性”が、この映画のテーマだろうか。[投票(1)]
★3アンドロメダ…(1971/米)科学者や病原体よりも、この秘密基地こそが主役。[投票(1)]
★2未来惑星ザルドス(1974/米)文明人達がドラッグでキメたカルト宗教集団に見えるのはジョン・ブアマンならでは。[投票(1)]
★4鴛鴦歌合戦(1939/日)歌あり、踊りありの「開運!なんでも鑑定団」時代劇。この内容で戦前の作品とは、アッパレ邦画!ディック・ミネ志村喬の歌は絶対に一度聞いたら忘れない。[投票(1)]
★3エクソシスト2(1977/米)ジョン・ブアマン好きとしては、英国紳士リチャード・バートンまでも幻覚トリップ状態に陥らせるドラッグ演出にニヤリ。[投票(1)]
★4エメラルド・フォレスト(1985/英)さすがジョン・ブアマン。己の息子チャーリーまでもトリップ状態に追い込んでます。相変わらずドラッグ系の香りがプンプンする秘境モノ。[投票(1)]
★3キャット・バルー(1965/米)終始酔っぱらっているリー・マービン。実際に酔っぱらっていたという話を聞いて、彼ならありえると思った。[投票(1)]
★5攻撃(1956/米)涙を誘うだけが感動ドラマではない。J・パランスの渾身演技に脳内アドレナリンが大放出。R・アルドリッチの最高傑作。[投票(1)]
★3アパッチ(1954/米)当時は白人スターがインディアンを演じることさえ話題になったんだろう。白人との徹底対決がテーマかと思いきや、 [review][投票(1)]
★2ブレイクアウト(1975/米)ランディ・クエイドの女装をはじめ、緻密さのかけらもない無謀な作戦の数々。『大脱走』の穴掘り名人は飛行機の運び屋になっていた。[投票(1)]
★4ダイ・ハード(1988/米)テロリスト・チームの行動形態etc.、以降のテロリスト映画への影響は絶大。一昔前のハード・ロッカーのような長髪テロリストには時代を感じるが・・・。[投票(1)]
★3絞殺魔(1968/米)分割画面同様、この犯人の心理状態もバラバラだ。[投票(1)]
★3ポルノ時代劇 忘八武士道(1973/日)「生きるも地獄、死ぬもまた地獄」 照明の使い方が鮮やか。ポルノという名目でスプラッター時代劇が撮りたかった石井輝男[投票(1)]
★4未知への飛行(1964/米)「冷戦」映画の最高峰。少なくとも、この頃のアメリカ映画には現実的な「危機感」がある。 [投票(1)]
★3エネミー・ライン(2001/米)TVゲーム感覚のアメリカ海軍PR映画。なぜか青いジャージを着てる追跡者がいい感じ。最後に入る「その後」を説明するテロップは蛇足。 [review][投票(1)]
★3パットン大戦車軍団(1970/米)貫禄十分のジョージ・C・スコットが当時まだ42歳だったという事実。これぞオスカー受賞も納得のカリスマ演技。[投票(1)]
★4異人たちとの夏(1988/日)「どうかしてた」で片付けるなよ、御両人!! 割と良くあるストーリーだが、「どうかしてた」のか私の心琴を見事に鳴らしてくれた。[投票(1)]