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White Galleryさんのコメント: 投票数順

★2ダイヤルM(1998/米)邦題に難癖つけるのもなんなんですが [review][投票]
★3ワイルドシングス(1998/米)前の場面との辻褄合わせを考えるのは無意味なので,次から次に起こる展開を笑って受け入れるしかない。どーでも良い内容なのだが最後までつい見てしまうのは, やはりオネーチャン達による所が大きいのかな。はぁ〜,我ながら....。[投票]
★1デイズ・オブ・サンダー(1990/米)てゆうか,パイロットからレーサーになっただけじゃないですか![投票]
★5モダン・タイムス(1936/米)社会不安と風刺、笑い,愛などてんこもり!ビジュアル的にも目を引く場面多し。[投票]
★3チャップリンの 黄金狂時代(1925/米)少し散漫な印象を受けるが、見ているときの心地良さは相変わらず。どうすれば面白く見えるかを真摯に考えているかが伝わってくる。[投票]
★3ルーキー(1990/米)途中から典型的なハリウッド・ムービーになってゆく。いかにもなセリフもチトくどい。[投票]
★4スコルピオ(1973/米)スパイ映画ってこういうイメージなんだよな。 切羽詰ったような構図が目立つ映像もなかなか。 [review][投票]
★4ミラーズ・クロッシング(1990/米)現代ノワールの傑作。 [review][投票]
★3ジョン・マルコヴィッチのレディース・ルーム(1999/米)芝居と脚本だけで殆ど見せようという所に好感が持てる(若干演技過多だが)。 やはりレディース・ルームは聖域ですね。[投票]
★3ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間(1992/米)主人公の行く末がわかっているだけに、TVシリーズのような魅力とインパクトは無かった。 [review][投票]
★3ギルダ(1946/米)やはりこの映画というとリタ・ヘイワースということになるだろう。[投票]
★2キスト(1996/カナダ)モリー・パーカーの美しさだけが際立った。 [review][投票]
★1オータム・イン・ニューヨーク(2000/米)とって付けた様なしょうもない脚本としっくりこないウィノナ・ライダーの演戯。ふたりがなぜ惹かれあうのかも今ひとつ解らなかった。[投票]
★3地雷を踏んだらサヨウナラ(1999/日)所々印象的な場面はあったが、やや平坦か。 [review][投票]
★3交渉人(1998/米=独)緊迫感があり一気に最後まで引き込む力はあるが、やはりハリウッド的な荒唐無稽さも強く感じる。[投票]
★2マディソン郡の橋(1995/米)イーストウッド作品の中では異色とも言える、甘ったるい感以上のものを余り感じられなかった作品。さておき、自分の母がこういう思いをしていたらやはり複雑である。[投票]
★2ジョーズ2(1978/米)最も続編を作る必要の無かった作品の1つ。 [review][投票]
★3フロム・ヘル(2001/米=チェコ)最初は結構期待できたが単なるサスペンスに終わってしまって残念。 全般にダークな映像はよかった。[投票]
★2ドロップ・ゾーン(1994/米)え〜と、これはおバカ映画ってことでいいんですよね? [review][投票]
★4ブレインデッド(1992/ニュージーランド)う〜ん久し振りに爽快な映画見ていい気分![投票]