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あまでうすさんのコメント: 投票数順

★5オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン)ネタはありふれてる。でも、演出はずばぬけてる。 [review][投票(2)]
★4ロック・ユー!(2001/米)致命的なのは、主人公があれだけ惚れるヒロインに魅力がないコト。 鍛治屋のおねーさまにメロメロになった私には、ひたすらうざいよ、あのヒロイン。[投票(2)]
★3ムーラン・ルージュ(2001/豪=米)「愛こそすべて」。この台詞に「うんうん」と頷けないヒトには、ちとつらい。[投票(2)]
★4友へ チング(2001/韓国)サンテクがいてくれたから、ただのヤクザ映画にはならなかった。 [review][投票(2)]
★4ギャラクシー・クエスト(1999/米)「くそっ。俺はシェークスピア俳優だぞ...」と、アラン・リックマン本人 も、『ダイ・ハード』の記者会見で呟いたのだろうか? [review][投票(2)]
★5狼たちの午後(1975/米)邦題はカッコいいが、作品の主題を完全無視。 「狂犬どもの午後」とかの方がしっくり来る。[投票(2)]
★5女優マルキーズ(1997/スイス=仏=伊=スペイン)平凡だが、ソフィー・マルソーの魅力に骨抜きになったとしか言いようがない。あの唇に触れられるのなら、何か大切なモノをひとつ、失ってもいい...とさえ思えてくる。[投票(2)]
★4ホーム・アローン 2(1992/米)たいがいぶんにせんと、目ん玉くり抜くぞ、クソガキャァッッ!![投票(2)]
★3おろしや国酔夢譚(1992/日)悪夢のような極寒地と、宮殿の対比が鮮烈。[投票(2)]
★3フランケンシュタイン対地底怪獣(1965/日)バラゴン、なにしにでてきたんだかなぁ...造形は好きなんだけど。[投票(2)]
★4悪魔の手毬唄(1977/日)一番、オカルトしてて好き。角○ホラー文庫の映画化なんかも、この雰囲気をもっと見習ってほしいです。[投票(2)]
★4グリーン・デスティニー(2000/米=中国)ふたりのヒロインの生き様が織りなす陰影を、ヨーヨー・マの調べに 乗せて描いた、美しい武侠物語。 [review][投票(2)]
★4マスク・オブ・ゾロ(1998/米)マスクからのぞくアンソニー・ホプキンスの目が意外に優しい ことにびっくり。コワイひとほど、こういう優しさがあるとぐっとくる。 アントニオ・バンデラス? まだまだ青いね(笑)。[投票(2)]
★4ファイト・クラブ(1999/米)キいた演出に、引き込む展開。そしておバカテイスト。いいカンジ。 [review][投票(2)]
★5戦火の勇気(1996/米)ラストシーンのワシントンの表情に心、洗われた。 [review][投票(2)]
★4眠らない街 新宿鮫(1993/日)この主題歌が耳について離れない。ひとりで街を歩いていると、不意に 口ずさんでしまう。[投票(2)]
★3デビル(1997/米)主題歌はいい。 [review][投票(2)]
★5ヒート(1995/米)銃撃シーン自体は特筆すべきものもないし、シーン数も多くない。 見るべきは内面に秘めた感情のドラマ。[投票(2)]
★5アマデウス(1984/米)ああ。笑え笑え、神よ。あの下卑た声で。私は貴方の奇跡を、この手で破壊してみせる。[投票(2)]
★4若草物語(1994/米)大好きな俳優さんがいっぱい!の古き良き理想郷。(原作は未読なのでミーハーなコメント です。ごめんなさい。) [review][投票(2)]