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AONIさんのコメント: 投票数順

★2白蛇抄(1983/日)「・・・うちら、もう・・・したらあかん。」という、とんでもない宣伝文句につられて観てしまった僕。[投票(1)]
★2セカンドチャンス(1983/米)この作品にセカンド・チャンスはない。[投票(1)]
★5ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)90年代最高のおとぎ話[投票(1)]
★4眼下の敵(1955/独=米)駆逐艦と潜水艦の知能戦をこよなく堪能。[投票(1)]
★3エアポート’75(1974/米)続編にしては面白い。チャールトン・ヘストンカレン・ブラックがおいしい所を全部持っていく。[投票(1)]
★3愛のメモリー(1976/米)デ・パルマのヒッチに対する“愛のメモリー”[投票(1)]
★5L.A.コンフィデンシャル(1997/米)あの長く、複雑に登場人物が絡み合う原作を上手くまとめて、”ロロ・トマシ”を登場させた脚本の勝利。[投票(1)]
★3動く標的(1966/米)原作のファンとしては、あまりにも主人公のイメージが違うんだよな。 ラストの終わり方! こういうシーンをラストに持ってくる粋なオシャレさが、昔の映画にはありました。[投票(1)]
★4Q&A(1990/米)“悪い奴ほどよく眠る” ジェームズ・エルロイが描く小説のような腐敗した世界[投票(1)]
★4ラスト・シューティスト(1976/米)老ガンマン(ジョン・ウェイン)の決断に、観客は拍手喝采。悪党は半泣き。[投票(1)]
★2じゃじゃ馬ならし(1967/米=伊)シェークスピアも所詮、従順な女を望む男だったということです。[投票(1)]
★4フレンチ・コネクション2(1975/米)走れ走れ、ハックマン。[投票(1)]
★4CUBE(1997/カナダ)理数系の映画だね。[投票(1)]
★4Z(1969/仏=アルジェリア)イヴ・モンタンが主役と思いきや意外な展開。ジャン・ルイ・トランティニャンがとにかくクールでカッコいい。[投票(1)]
★4ダーティハリー(1971/米)なにか物悲しいラストは名シーン。 続編なんて考えられない、潔いラストだったんだがなぁ。。。[投票(1)]
★4老人Z(1991/日)AI(人工知能)の暴走というテーマは半世紀以上前からあるが、1990年代初頭に「高齢化問題」「介護医療」を取り上げて掛け合わせたアイディアの先駆性は再評価に値する。 [review][投票]
★3天国の日々(1978/米)破滅的展開は予想通りだが、そのトリガーとなるものは予想外。 [review][投票]
★2名犬ウォン・トン・トン(1976/米)チャップリンやキートン等、サイレント期の喜劇には今見ても面白い名作は沢山あります。その時代を舞台にした、この「全然、笑えない作品」を見て、偏見を持たないように! [review][投票]
★3宝島(2025/日)戦争孤児の幼馴染たちが「警官」と「犯罪者」と正反対の道に進みながらも、「消えた英雄」を捜すというフィルムノワール的な設定にはいたく興味をそそられたのだが、彼等の進んだ人生で起きる事件がたいして交わることもなく淡々と過ぎていくので、中身に関しては物足りなさと勿体なさを覚えた。 [review][投票]
★3戦争のはらわた(1977/独=英)コバーンの高笑いが脳裏に焼き付く。ペキンパー作品って、極限状態でアウトロー達が笑うんだよな。これってペキンパーの発明かもしれない。[投票]