丹下左膳さんのコメント: 投票数順
スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米) | 本シリーズは第2作で失速したな。 | [投票] | |
スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米) | 特撮は好きだが、やはり本シリーズは第1作に尽きる。 | [投票] | |
ギルバート・グレイプ(1993/米) | 「タイタニック」を観た人は、この映画のディカプリも見て欲しい。個人的にはジュリエット・ルイスに魅力を感じた。 | [投票] | |
チャップリンの 独裁者(1940/米) | ヒンケルが地球儀の風船を弄ぶ場面が最高。 | [投票] | |
ジュラシック・パーク(1993/米) | てっきり本物の恐竜を出演させているのかと思った。ガラスにひびが入るシーンには手に汗握った。 | [投票] | |
ラストエンペラー(1987/英=中国=伊) | こういう大河ドラマに弱い。でも、坂本龍一は厳めしい外見だが、台詞なしの方が良かったな。 | [投票] | |
インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(1984/米) | スピルバーグは女性に対する鑑識眼が貧しいと感じる。 | [投票] | |
グラン・ブルー(1988/仏) | 神秘的なエンディングでしたね。 | [投票] | |
レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米) | このシリーズで唯一観るに値する。荒唐無稽だが呆気にとられている内に終わった。 | [投票] | |
Shall we ダンス?(1995/日) | 同じサラリーマンとして観ていて身につまされる点があったが、楽しめる作品だ。役所も良い味を出している。 | [投票] | |
ミッドナイト・ラン(1988/米) | グローディンの茶目っ気ある笑顔が好きだ。話自体はどうということはないが。 | [投票] | |
スモーク(1995/日=米) | 煙草の煙の重さを量る話はいつか使ってやろうと思っているが、未だにチャンスがない。 | [投票] | |
慕情(1955/米) | 恋愛映画の古典に敬意を表しておく。 | [投票] | |
あの夏、いちばん静かな海。(1991/日) | この毒舌の漫才師は、どこでこのような感性を身につけたのだろうか? 台詞でなく、画面に語らせる作りが好ましい。 | [投票] | |
エイリアン2(1986/米) | 第1作の雰囲気をあっさり捨てて、アクション映画にしたところが成功の秘訣か。 | [投票] | |
ランボー 怒りの脱出(1985/米) | 次第に荒唐無稽になっていく…。 | [投票] | |
殺人魚フライングキラー(1981/米) | これを観た当時は今のキャメロンを予測できなかった。だって、面白くないもの。 | [投票] | |
ターミネーター(1984/米) | シュワちゃんの悪役ぶりが決まっている。台詞のない役の方が相応しい? | [投票] | |
ターミネーター2(1991/米) | 前作とは異なった味付けで、しかも楽しめる娯楽作。しかし、リンダ・ハミルトンは随分怖くなったな。 | [投票] | |
ニキータ(1990/仏) | アンヌ・パリローが色っぽい。最後にはホッとした。 | [投票] |