丹下左膳さんのコメント: 投票数順
白鯨(1956/米) | 銅版画のようなカラーは良かったが、肝心のエイハブ船長が弱かったのが残念。 | [投票] | |
赤い風船(1956/仏) | のっぺらぼうの風船に表情を見たような気がした。 | [投票] | |
遠い空の向こうに(1999/米) | やや淡白だが、夢を追い、それを実現した少年達の紆余曲折を描いて感動させる。 | [投票] | |
ラブホテル(1985/日) | 速水と寺田のコンビがいい。 | [投票] | |
ブロブ 宇宙からの不明物体(1988/米) | つまらぬ映画ではあるけれど、映画館で観たので点が高い。こういうアミーバ状の化け物は昔からあるけど、決定版に欠ける。 | [投票] | |
ファンタズム(1979/米) | 独特の美学を持ったホラー。野球のボール状の奇怪な殺人兵器は拷問道具だね。 | [投票] | |
サスペリア(1977/伊) | 西部劇同様、イタリア製ホラーもサディズム溢れ、顔を背けることもある。しかし、印象は強烈。 | [投票] | |
グレムリン(1984/米) | お子様向け。 | [投票] | |
エイリアン(1979/米) | 続編も好きだが、このシリーズはこの本作がベスト。SFホラーの傑作として独自の美学を感じる。 | [投票] | |
ラヂオの時間(1997/日) | 三谷はやはり芝居の方で頑張れば良い、という気がした。 | [投票] | |
踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日) | 深津絵里が好きなので3点。映画そのものは並。特に最後の方にはがっかり。もっと考えろ! | [投票] | |
忍者と悪女(1963/米) | 顔ぶれの怪しさは魅力だが、面白みに欠ける。それにしてもひどい邦題だ。 | [投票] | |
8 1/2(1963/伊) | 何だか訳が分らないけど、ニーノ・ロータの音楽と、お祭り騒ぎのような饗宴がいい。 | [投票] | |
たたり(1963/米) | 幽霊屋敷ものでは高位にランクされる作品。 | [投票] | |
大脱走(1963/米) | 脱走を決行するまでは良いけど、その後テンションが落ちるのは残念。 | [投票] | |
007/ロシアより愛をこめて(1963/英) | 007シリーズの大半を観ているが、少なくともボンドガールはこの作品が1番かもしれない。 | [投票] | |
軽蔑(1963/仏) | まず鮮やかな色彩が記憶に残る。フリッツ・ラングの特別出演も泣かせる。 | [投票] | |
十三人の刺客(1963/日) | 単純なストーリーでチャンバラの醍醐味を味わえる。キャストも豪華。西村晃、山城新伍が若い! | [投票] | |
クレオパトラ(1963/米) | いかにも金だけかけました、という空気が伝わってくるような作品。 | [投票] | |
アルゴ探険隊の大冒険(1963/英) | ハリーハウゼンの特撮を堪能しよう。骸骨との闘いのシーンは圧巻。 | [投票] |