高円寺までダッシュさんのコメント: 投票数順
ファントム・オブ・パラダイス(1974/米) | スワンとヒロインのベッドシーンは、相当やばい。 | [投票(1)] | |
青春デンデケデケデケ(1992/日) | 昔見たときはちっくんに共感したが、最近見たら岸部一徳先生に共感。「銀座三丁目は水の上ぇ〜」。あと「しゃんしゃん手早く流」。 | [投票(1)] | |
ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ(1988/米) | この映画のアイデア・脚本が見事、というだけなら★5点はつけない。 [review] | [投票(1)] | |
めまい(1958/米) | くるくる回るところで興醒め。タイムボカンか? [review] | [投票(1)] | |
ダーククリスタル(1982/米=英) | このヒロインの顔は妙に色っぽい、と高校の時おもった。 [review] | [投票(1)] | |
マトリックス(1999/米) | もっとシンプルなワイヤー&CGアクション映画で終わっていたなら、★3点。最後の最後で-★2点。 | [投票(1)] | |
刑事コロンボ 白鳥の歌(1974/米) | 豪快な犯人が気持ちよい。「よう!コロンボ君。わっはっは!」 | [投票(1)] | |
刑事コロンボ 死の方程式(1972/米) | 犯人の吹き替え役・野沢那智氏が生き生きしている。犯人曰く「やるねえ、あんた!」 | [投票(1)] | |
刑事コロンボ 溶ける糸(1973/米) | 最初に行った殺人よりも2人目の方が先に死ぬという珍しい時間差トリック。犯人の耳はとんがっていない。 | [投票(1)] | |
刑事コロンボ アリバイのダイヤル(1972/米) | 動機の説明も、細かい事実も暗示どまり。そのかわりコロンボが立証していく様子に演出を集中。渋いながらも「追い詰め感」の高い秀作。 | [投票(1)] | |
刑事コロンボ 死者の身代金(1971/米) | シリーズ化のきっかけになった人気のあるエピソード。だけど、まだコロンボのスタイルは確立していない感じ。ラスト消化不良。 [review] | [投票(1)] | |
刑事コロンボ 黄金のバックル(1976/米) | 『別れのワイン』のような美学がない。 | [投票(1)] | |
グリーン・カード(1990/米) | まるで宮川匡代の「ONE〜愛になりたい」を読んでるようなイライラ感。 [review] | [投票(1)] | |
ラン・ローラ・ラン(1998/独) | 自主製作映画的な臭いが好き。だが、後半のダレ方もまさに自主製作映画。アイデアが先行しちゃって風呂敷たためないんだよね、なかなか。 | [投票(1)] | |
ダイ・ハード(1988/米) | マクレーン刑事を身近なヒーローたらしめたもの。それはガラスの破片。 | [投票(1)] | |
白昼の幻想(1967/米) | LSDやりながら作ってるとしか思えないほどイッちゃってる。真っ当な人には評価できましぇん。時代の空気に★3つ。 | [投票(1)] | |
11人いる!(1986/日) | その辺のSF映画を見るなら、まずこちらを。アニメファンじゃなくても十分以上に楽しめる娯楽作品。 | [投票(1)] | |
マイク・ザ・ウィザード(1988/米) | 8mm映画を撮っていた大学時代に見た。ヒントがたくさん散りばめられていた。 | [投票(1)] | |
つめたく冷えた月(1991/仏) | こんなのブコウスキーじゃない! | [投票(1)] | |
流されて…(1974/伊) | 中学の時、深夜TVでやっていたのをたまたま見た。エロ期待で親に隠れてこっそり見たが、がっかりした・・・。子供には難しすぎたか? | [投票(1)] |