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mizeさんのコメント: 投票数順

★2モンキー・ビジネス(1952/米)ビッグ』は大好きだけど、これは…。やっぱりオジサン・オバサンが幼児化した姿は気持ち悪くて笑えない。つくづくトム・ハンクスは上手かったんだなぁと、別のことに感心。[投票]
★2バラ色の選択(1993/米)あこがれの女性は不倫女だった…。どうしていつも要らん設定を足すの?彼女とくっつけるように応援しろっての?あんな安い女は見切りをつけて、コンシェルジュ道を突っ走ってよ。[投票]
★2リトルマン・テイト(1991/米)俳優の初メガホンって、マジメで堅いものが多い気がする(メル・ギブソンの『顔のない天使』とか)。こっちまで監督の緊張が伝わってきて、少し肩がこってしまった。[投票]
★2ミッドナイトクロス(1981/米)B級映画でも、実はこの女の人の悲鳴はね…なんて噂がたったら、そこそこ売れるかもしれない。映画の裏方・音声さんの仕事ぶりは興味深かった。でも本当にこんな事あったらヤダな。[投票]
★2ロンリー・ブラッド(1986/米)ペンにウォーケンに意外と地味な顔のマスターソン。この3人と同じ場に居合わせたくない…。内容以上に重苦しい空気をたちこめさせた点では、このキャスティングは成功。[投票]
★2ロストボーイ(1987/米)少年と不良グループと吸血鬼というアイデアは良いから、もっと面白くできたと思うなぁ。公開時のCMで、少年が指をクロスするシーンがあって、あれがもう少しで流行りそうだった。[投票]
★4チャンス(1979/米)すごく『フォレスト・ガンプ』に似てるけど、あっちの原作者がこれに影響されたのでしょうか?ガンプからはどんどん心が離れていったけど、こちらは嫌味と臭味がなくて良い。 [review][投票]
★4アルカトラズからの脱出(1979/米)ショーシャンクの空に』の鳥のヒナは、この映画のパクり?どちらもホッとする素敵なエピソード。同じアルカトラズ刑務所でも『告発』よりはショーシャンク刑務所のファンにお勧め。 [review][投票]
★2道(1954/伊)ちょっと…判りませんでした。マッチョなザンパノがもろ嫌いなタイプなので。個人的にラース・フォン・トリアーが得意な「白痴女の純愛」モノも嫌いだし…。男の視点で彼女たちを描かれると抵抗がある。[投票]
★4お熱いのがお好き(1959/米)笑えて楽しめましたが、モンローと監督がすごく仲悪いという裏話を先に知ってしまい、純粋に楽しめなかった…。モンローが情緒不安定気味に見えたのも難点。それ以外は最高。[投票]
★2ミシシッピー・バーニング(1988/米)すみません、「ミシシッピーってヘンな名前〜」という冒頭のハックマンの歌しか憶えてません。かなり暗い話だった。[投票]
★2スティーブ・マーティンの 四つ数えろ(1982/米)すみません、『三つ数えろ』も観てないのに、これを観た自分が悪いのです。当然、四つ数える前に三つ数えるべきですよね。あっちを観てから出直してきます。[投票]
★3現金に手を出すな(1954/仏=伊)渋いですね。でもムードだけは憶えてるけど、内容を忘れてしまった…。[投票]
★22つの頭脳を持つ男(1983/米)マーティンって、ほっとくとどこまでも暴走するからなぁ。これは少しやりすぎみたい(アメリカの竹中直人?ちょっと違うか)。マーティンは好きだけどね。[投票]
★3ブルベイカー(1980/米)刑務所版『いまを生きる』。「いまを生きる」が好きな人なら良いのでは?『告発』の後に観るのもいいかも。[投票]
★4鬼ママを殺せ(1987/米)この邦題のせいで全く期待せずに観たら、かなり良い拾いもの。キャラも設定も配役も脚本も演出もいい(←これじゃ世紀の傑作みたいだが…)。小粒で小粋な快作。意外性に★+1。[投票]
★2真実の行方(1996/米)それにしても好感の持てる男とはいい難い役が多すぎるギア。普通これだけイヤミな役ばかり演れば、かえって好感を持てそうなものだけど…。そろそろあなたを見直させて下さいな。[投票]
★3王様と私(1956/米)ミュージカルは特に好きではないけど、あの有名なダンスシーンの本物を初めて観たときは感動。『美女と野獣』みたいな関係もいい。傲慢な男が時々みせるチャーミングな面にも弱い。[投票]
★2ゲッタウェイ(1972/米)非常に男気のあるいい女なんだけど、正直あの奥さんが苦手。いや、アリ・マッグローが苦手なのかもしれない。[投票]
★2ダブルチーム(1997/米)吹替なので、ロッドマンの演技が上手いのかどうか判らない。でも一番目立ってた。ミッキー・ローク、哀れ。[投票]