ろびんますくさんのコメント: 投票数順
アルマゲドン(1998/米) | ザ・ハリウッド産使い捨て消費型娯楽映画 [review] | [投票(4)] | |
7月4日に生まれて(1989/米) | 被害者妄想映画。ロン・コビックに告ぐ→ [review] | [投票(4)] | |
マグノリア(1999/米) | 右脳で観て感じる映画。//reviewはトム・クルーズの役どころについての一解釈 [review] | [投票(4)] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | この映画は宇宙だ。 | [投票(4)] | |
プリティ・ウーマン(1990/米) | 乙女の夢?いやいや、あれはああいう女性を救いたいという男なら誰でも一度は思い描くどろどろとした妄想でしょう。とか色々ごちゃごちゃ思いつつも、観終わって残るのはものすごく爽快な気分。 | [投票(4)] | |
ロッキー5 最後のドラマ(1990/米) | そして主役は悟空から悟飯へ。。かと思いきややっぱり悟空復活。 | [投票(4)] | |
戦場にかける橋(1957/英=米) | 必ずしも現実的な戦争を描写しているとは言えないが、戦争の本質たる「破壊」を徹底的に描き切った。日英米(+加・タイ)の美意識の違いも面白い。大作。 | [投票(4)] | |
スティング(1973/米) | 転職を考えた。 | [投票(4)] | |
私の中のもうひとりの私(1988/米) | 自分に言われてはじめて気付けることもある。 [review] | [投票(3)] | |
小早川家の秋(1961/日) | ゆったりと静かに流れる時間。その中にも徐々に変化の兆しが訪れる。やはり、時は確実にすすんでいく。 [review] | [投票(3)] | |
ワンダー・ボーイズ(2000/米) | 何かが起こりそうで何も起こらない。何も変化がないようで、少しずつ変わっている。そんな日常。そんな自分。きっかけとは、それをきっかけと思う決心ができるかどうかってことだ。 | [投票(3)] | |
オースティン・パワーズ(1997/米) | ところでアメリカ人よ、ウンコしてる時に気さくに話しかけるのはやめてくれないかねプリーズ。 | [投票(3)] | |
恋はデジャ・ブ(1993/米) | 年齢によって、気分によって、季節によって、今までにいろんな見方ができた映画。「名画」じゃない。でも何度も観てしまう。好きな映画ってそういうものかもしれない。嫌なやつなんだけどどうにも憎めない男が少しずつ変わっていく姿をビル・マーレーが好演。 | [投票(3)] | |
ドラえもん のび太の魔界大冒険(1984/日) | 『インディ・ジョーンズ』ばりのスリリングなアドベンチャーに『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ばりの巧妙なストーリーの絡ませ方、さらにさらに、これでもかと言わんばかりに「武田鉄矢」ばりの武田鉄矢。 | [投票(3)] | |
ベスト・キッド2(1986/米) | 基地の存在よりも、この映画のイメージで沖縄を知るアメリカ人の青年は多い。(ことはないことを祈る) | [投票(3)] | |
ぼくらの七日間戦争(1988/日) | この映画で覚えた英語→on the mayuge. | [投票(3)] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | 母親からの誘い。自分ならどうするだろう、と深く悩んだ。(というほどでもない。)この映画により、当時の「X」世代とその親の世代との間にコミュニケーションがもたらされ、ジェネレーション・ギャップの解消に貢献した。(かどうかは定かではない。) | [投票(3)] | |
天空の城ラピュタ(1986/日) | はじめて観た小学生の頃からもう何回観たのだろう。スケールがでかい。大作とかマスターピースっていうのはこういう映画だと思う。 | [投票(3)] | |
グリーンマイル(1999/米) | まさにスティーブン・キングの世界。人間の残酷さ。全てがわかってしまう者の悲しみ。キングの世界観を受け入れられるかどうかが評価の分かれ目かも。しかし [review] | [投票(3)] | |
EUREKA(2000/日) | 展開は淡々としているのに、描かれる人間関係に引き込まれ、全く時間が気にならなかった。九州を旅してみたくなるような美しい映像も圧巻。ただ、エジンバラ国際映画祭での青山真治のスピーチ→ [review] | [投票(3)] |