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田邉 晴彦さんのコメント: 投票数順

★3ローラーガールズ・ダイアリー(2009/米)王道をいくスポーツ青春映画の割に、ジャンルのセオリーをはずしまくってませんか? [review][投票(1)]
★3コララインとボタンの魔女(2009/米)ザ・ベスト・オブ・反抗期直前の子供を連れていきたい映画! [review][投票(1)]
★5冬の小鳥(2009/韓国=仏)生きることは辛い。その辛さの大半は人と人の摩擦から生じるものだ。でも、生きることの幸せは、やっぱり誰かと心を通わせる瞬間にしか生まれない。 [review][投票(1)]
★4プレシャス(2009/米)生き辛い世の中と、人生の気高さよ! [review][投票(1)]
★3マチェーテ(2010/米)一肌脱いだ、ジェシカ・アルバ嬢について。 [review][投票(1)]
★4乱暴と待機(2010/日)芸達者な浅野忠信、異能ぶりを発揮する小池栄子、控えめに狂った演技の山田孝之。とにかく、腹をかかえて笑った! [review][投票(1)]
★4洲崎パラダイス 赤信号(1956/日)「やっぱり堅気が一番」とはいかない、男と女のリアルライフ。 [review][投票(1)]
★5遠い空の向こうに(1999/米)「誰かがボタンを押さなくちゃロケットは飛ばない」んだよ!! [review][投票(1)]
★3ハート・ロッカー(2008/米)「なんかさぁ、実際のところ俺たちもよく判んないんだよね…」というアメリカのぼやき。 [review][投票(1)]
★3マンハッタン(1979/米)ウディ・アレン作品の中でもおそらくトップクラスに洗練された本作は、それゆえ個人的な好みからすれば、最も物足りない作品でした。[投票]
★3ウィンターズ・ボーン(2010/米)凄惨なアメリカ社会の底辺というテーマは『フローズン・リバー』に近い。それでも… [review][投票]
★4探偵はBARにいる(2011/日)高嶋兄弟って…本作といい、『スマグラー』といい、なんかすごいよね、演技が(笑)[投票]
★4一命(2011/日)切腹シーンが、すごいDEATH! [review][投票]
★4今宵、フィッツジェラルド劇場で(2006/米)僕ら万人を捕えて離さない“あの”「死」でさえ…その受け止め方、捉え方次第では、とてもフレッシュでスウィートなものになりうるのだ![投票]
★3猿の惑星 創世記(ジェネシス)(2011/米)面白い映画です。何もない空間に向けて演技をする役者陣。CGによって生み出される猿の表情。アクションシーンになると所々処理が甘くなるのはご愛嬌。[投票]
★3ショートバス(2006/米)「語られない欲求」について、の映画。 [review][投票]
★4アポカリプト(2006/米)はぁ〜… [review][投票]
★4仁義の墓場(1975/日)好々爺としての渡さんしか知らない世代として… [review][投票]
★5スリーデイズ(2010/米)緊張感が途切れない。それでいて、日常の中にある一瞬の静寂を忘れない演出。説明的になりすぎない。それでいて、「今、何が起こっているか」が誰の目にも明白なストーリーテリング。 [review][投票]
★4アジョシ(2010/韓国)思い返せば、かなりの良作。ただ、僕は心構えを間違った。 [review][投票]