田邉 晴彦さんのコメント: 投票数順
ローラーガールズ・ダイアリー(2009/米) | 王道をいくスポーツ青春映画の割に、ジャンルのセオリーをはずしまくってませんか? [review] | [投票(1)] | |
コララインとボタンの魔女(2009/米) | ザ・ベスト・オブ・反抗期直前の子供を連れていきたい映画! [review] | [投票(1)] | |
冬の小鳥(2009/韓国=仏) | 生きることは辛い。その辛さの大半は人と人の摩擦から生じるものだ。でも、生きることの幸せは、やっぱり誰かと心を通わせる瞬間にしか生まれない。 [review] | [投票(1)] | |
プレシャス(2009/米) | 生き辛い世の中と、人生の気高さよ! [review] | [投票(1)] | |
マチェーテ(2010/米) | 一肌脱いだ、ジェシカ・アルバ嬢について。 [review] | [投票(1)] | |
乱暴と待機(2010/日) | 芸達者な浅野忠信、異能ぶりを発揮する小池栄子、控えめに狂った演技の山田孝之。とにかく、腹をかかえて笑った! [review] | [投票(1)] | |
洲崎パラダイス 赤信号(1956/日) | 「やっぱり堅気が一番」とはいかない、男と女のリアルライフ。 [review] | [投票(1)] | |
遠い空の向こうに(1999/米) | 「誰かがボタンを押さなくちゃロケットは飛ばない」んだよ!! [review] | [投票(1)] | |
ハート・ロッカー(2008/米) | 「なんかさぁ、実際のところ俺たちもよく判んないんだよね…」というアメリカのぼやき。 [review] | [投票(1)] | |
マンハッタン(1979/米) | ウディ・アレン作品の中でもおそらくトップクラスに洗練された本作は、それゆえ個人的な好みからすれば、最も物足りない作品でした。 | [投票] | |
ウィンターズ・ボーン(2010/米) | 凄惨なアメリカ社会の底辺というテーマは『フローズン・リバー』に近い。それでも… [review] | [投票] | |
探偵はBARにいる(2011/日) | 高嶋兄弟って…本作といい、『スマグラー』といい、なんかすごいよね、演技が(笑) | [投票] | |
一命(2011/日) | 切腹シーンが、すごいDEATH! [review] | [投票] | |
今宵、フィッツジェラルド劇場で(2006/米) | 僕ら万人を捕えて離さない“あの”「死」でさえ…その受け止め方、捉え方次第では、とてもフレッシュでスウィートなものになりうるのだ! | [投票] | |
猿の惑星 創世記(ジェネシス)(2011/米) | 面白い映画です。何もない空間に向けて演技をする役者陣。CGによって生み出される猿の表情。アクションシーンになると所々処理が甘くなるのはご愛嬌。 | [投票] | |
ショートバス(2006/米) | 「語られない欲求」について、の映画。 [review] | [投票] | |
アポカリプト(2006/米) | はぁ〜… [review] | [投票] | |
仁義の墓場(1975/日) | 好々爺としての渡さんしか知らない世代として… [review] | [投票] | |
スリーデイズ(2010/米) | 緊張感が途切れない。それでいて、日常の中にある一瞬の静寂を忘れない演出。説明的になりすぎない。それでいて、「今、何が起こっているか」が誰の目にも明白なストーリーテリング。 [review] | [投票] | |
アジョシ(2010/韓国) | 思い返せば、かなりの良作。ただ、僕は心構えを間違った。 [review] | [投票] |