万城目ドラッグさんのコメント: 投票数順
| ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014/米) | ストーリーは王道。エイリアンたちのビジュアルが良くないのは残念。３００円以下のレンタルならばお薦め。 | [投票] | |
| 鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日) | 高倉健も小林稔侍もすっかり歳を取ったなあ。 | [投票] | |
| ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | こういう解釈も面白い。 | [投票] | |
| 下妻物語(2004/日) | 中島哲也、嶽本野ばら、深田恭子、土屋アンナらにとって最高傑作の仕事。 | [投票] | |
| ウルトラマンメビウス＆ウルトラ兄弟(2006/日) | ハヤタ、ダン、郷、北斗がたっぷり出演しているだけで大満足！ | [投票] | |
| 大決戦！超ウルトラ８兄弟(2008/日) | 歴代主人公とヒロインを総出演させたことに感動。でも脚本はさえず、出演怪獣はヒッポリト星人以外は役者不足。 | [投票] | |
| 八つ墓村(1977/日) | 個人的に野村芳太郎、橋本忍のどちらかのかかわった映画って真面目（？）すぎて楽しめた事はほとんどないのだが、『八つ墓村』だけは傑作！ | [投票] | |
| 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 ＴＨＥ ＭＯＶＩＥ(2009/日) | ウルトラシリーズの集大成とも言える傑作。唯一残念なのはマイケル・バータの音楽がまるで冴えなくてウルトラシリーズへの愛が感じられないこと。 | [投票] | |
| 八甲田山(1977/日) | 兵士たちの顔はろくに映らずただ雪山を歩いているだけで何が面白いのかわからない。だが芥川也寸志の音楽は素晴らしい。個人的に野村芳太郎、橋本忍、森谷司郎の誰かのかかわった映画って真面目（？）すぎて楽しめた事がほとんどない（『八つ墓村』だけは傑作！）。 | [投票] | |
| ファースト・コンタクト(1996/米) | タイムスリップは不要。いつもの24世紀を舞台にエンタープライズ対ボーグだけで十分面白くできたと思う。また長年ＴＶドラマ「新スタートレック」のレギュラーだったジョナサン・フレイクスが監督したせいかレギュラー役者たちに緊張感が感じられないのは辛い。 | [投票] | |
| ジェネレーションズ ＳＴＡＲ ＴＲＥＫ(1994/米) | カーク船長とピカード艦長の共演。それだけで５点！ | [投票] | |
| スター・トレック２ カーンの逆襲(1982/米) | 劇場版『スター・トレック』シリーズの最高傑作の一本。ＴＶシリーズを観ていなくても十分楽しめる（観ていればもっと楽しめる）。 | [投票] | |
| スター・トレックＶＩ 未知の世界(1991/米) | 惑星連邦と宿敵クリンゴンの和解を題材にしているのはカーク船長編の最終作にふさわしいのだが、本作のエンタープライズのクルーたちは他の作品に比べて明らかに馬鹿っぽくてガッカリ。 | [投票] | |
| スター・トレック４ 故郷への長い道(1986/米) | ぜひ『スター・トレック２ カーンの逆襲』『スター・トレック３ ミスター・スポックを探せ！』を観てから鑑賞してほしい傑作コメディ。 | [投票] | |
| ポーラー・エクスプレス(2004/米) | レンタルＤＶＤで鑑賞。劇場で３Ｄで観れば感動したのかもしれないが、可も不可もないお子ちゃま向けムービー。 | [投票] | |
| イントゥ・ザ・ストーム(2014/米) | 映像は超凄いが、脚本が陳腐。クライマックスは盛り上がるものの、そこまでが軽すぎて物足りない。 | [投票] | |
| ポンペイ(2014/米＝カナダ＝独) | エンターティーメントの全てが詰まっている傑作！ | [投票] | |
| アヴァロン(2001/日＝ポーランド) | ただひたすら退屈。 | [投票] | |
| ２００１年宇宙の旅(1968/米＝英) | 退屈だし、意味わからないし、長いし、もう２度と観たくない。 | [投票] | |
| プロメテウス(2012/米) | 壮大な映像は素晴らしいけど３Ｄにする必要なし。とにかく退屈で、怪獣とか宇宙人たちは魅力ないし出番は少しだけ。最低の脚本だ。おまけに吹替え版の主人公の声は剛力彩芽で超ヘタクソ。リドリー・スコットは本当にダメになった。 | [投票] |