ハミルトンさんのコメント: 投票数順
ラマになった王様(2000/米) | 最近のディズニーは嫌いですが、この映画はある意味期待はずれ。テンポはいいし、笑いどころも多かった。コメディとしては良いほうでしょう。 | [投票] | |
ビリケン(1996/日) | 設定と発想に拍手。それでもちょっとその素材を生かしきれていないのは監督の所為?食材を見極める力とそれを料理する力は別。 | [投票] | |
裸足のピクニック(1993/日) | 所々不自然な演出も目立つ。映像は日大アワーみたい。でもそこそこ面白い。ただ展開はめちゃくちゃ。主演女優は演技が拙いけど、結構可愛い。今はどこで何やってんだろう。 | [投票] | |
気狂いピエロ(1965/仏) | 感覚とか言葉とか色とか存在とか分かりにくさとかその他いろいろ・・・というかこの映画すべてがかっこいい。 | [投票] | |
右側に気をつけろ(1987/仏) | 退屈で退屈で退屈で退屈でしようがない。 | [投票] | |
永遠〈とわ〉に美しく(1992/米) | 階段を転がり落ちて、ああなってしまった後でも、あんなことになるなんて怖い。そしてシュール。結構面白かったです。 | [投票] | |
激突!(1971/米) | 本当にこれって怖い映画かな?ただ単に「あいつ、めっちゃ鬱陶しいわ」と思うだけやん。 | [投票] | |
初恋のきた道(2000/中国) | 全体的にだれる。チャン・ツィイーも(かわいいけど)大根役者。無駄なシーンも多い。ていうか、車で運べよ。→ [review] | [投票] | |
スーパーマリオ 魔界帝国の女神(1993/米) | 大体ゲームやマンガの実写映画化(特にアメリカの手による)は嫌いなんだけど、これは意外と好き。デニス・ホッパーがいい。ゲームとは切り離して見ました。 | [投票] | |
遊星からの物体X(1982/米) | エイリアンとの死闘ではなく人間の心理描写に主眼が置かれた佳作(かも)。 | [投票] | |
フェリックスとローラ(2000/仏) | ロマンティックな人生にあこがれる平凡女のひがみと虚言癖。それだけ。 なまいきシャルロットのしゃくれアゴが気になった。 | [投票] | |
部屋(1968/チェコスロバキア) | いかんともしがたい閉塞的状況下において、あがいてあがいて、なおいかんともしがたい状況は変わらないという怖さ。 | [投票] | |
ドン・ファン(1970/チェコスロバキア) | 表現方法としては『ファウスト』の原型にあたるものだと思うけど、単なる人形劇でしかないと思う。堕獄するドンファンの科白がかっこいい。 | [投票] | |
レオナルドの日記(1972/伊=チェコスロバキア) | ダ・ヴィンチやそのほかのラフ画がアニメーションとして動いているのは、見ていて楽しい。 | [投票] | |
アッシャー家の崩壊(1981/チェコスロバキア) | 殆ど語りだけなので、不満。 | [投票] | |
もののけ姫(1997/日) | 森光子にだけ違和感を感じる。 | [投票] | |
アリス(1988/チェコスロバキア) | 少女の唇が不気味な感じ。シュヴァンクマイエルの映画は怖いですね。 | [投票] | |
さよなら子供たち(1987/独=仏) | やっぱり戦争は嫌だ。ファシズムは嫌だ。 | [投票] | |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | 7と1/2階という発想、マルコビッチになるという発想。 発想が奇抜なだけでなくて、面白いところがいい。 でも良く考えたら怖ーい映画ですよ。 | [投票] | |
JM(1995/米) | 人の名前だなんて気づかないよ。なんでこんな邦題になったんでしょう? | [投票] |