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ハミルトンさんのコメント: 投票数順

★2アイズ ワイド シャット(1999/米)過去の名作に比べると、絶対に駄作。どうせならこの作品より『A.I』を撮ってほしかった。[投票]
★4ゆきゆきて、神軍(1987/日)法と国家という幻影。よりどころとしての天皇。戦争と人間のリアリズム。そしてそこに介在するのは奥崎自身による演出。観賞後はきっと脳髄が色々のことを思考する。[投票]
★5ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米)俺、ミュージカル嫌いなはずなのに。こんな胸躍る映画ないですよ。[投票]
★4オルフェ(1950/仏)なんといっても地獄の描写が個性的、というかコクトー的で、慄然たる思い。水銀の鏡が・・・。[投票]
★5ブリキの太鼓(1979/独=仏=ポーランド=ユーゴスラビア)何でしょうねぇ・・・。オープニングの挿話といい、主人公の少年といい、 とんでもない映画を見てしまったなという感じですね。僕の中の映画オールタイムベスト3に必ず入る。[投票]
★4うなぎ(1997/日)なんとなく漂うフランス映画の馨り・・・。[投票]
★4シベリアの理髪師(1999/仏=露=伊=チェコ)何処かで見たようなストーリー。それでもじっくりと見せる語り口はさすがミハルコフという感じ。ジェーン役のジュリア・オーモンドが魅力的。 それにしても俺に言わせれば、恋に狂う男ほど見苦しい奴はいない。[投票]
★3運動靴と赤い金魚(1997/イラン)マジッド・マジディはまだまだ下手だ。キアロスタミに比べると。[投票]
★2クリフハンガー(1993/米)暇つぶしにちょうどいい。[投票]
★3西鶴一代女(1952/日)期待してみた割には退屈きわまる作品で、印象は薄い。[投票]
★3赤線地帯(1956/日)他の溝口作品に比べるとつまらない。というか溝口らしさがない。[投票]
★1ミスター・ベースボール(1992/米=日)俺、一応中日ファン。[投票]
★1ザ・グリード(1998/米)何もかもが幼稚だなぁ。でも暇で暇でしようが無いときなら見ても良いかも。 それにしてもあんなに口が沢山ある必然性があるのだろうか。消化器官は一体 どうなっているんだろう。[投票]
★0シベリア超特急(1996/日)みうらじゅんベタ褒め。なかなかこんな映画作れませんよ。[投票]
★3恋する人魚たち(1990/米)このころのことをおもうと『バッファロー’66』のあの娘は・・・。人間って ずいぶん変わるもんだなぁ。ノニーは相変わらずかわいいけど。[投票]
★4犬の生活(1918/米)シャルロのやさしさ満載。犬の尻尾。[投票]
★2顔(1999/日)こんな映画が評価されるようでは日本映画ってまだまだだめだなぁ、と思った。 [投票]
★4耳をすませば(1995/日)あの日に帰りたい。[投票]
★4ビューティフル・ガールズ(1996/米)ナタリー・ポートマンがすごくキュート。でもそれだけじゃなくて、物語自体もしっかりと作られている。[投票]
★1トゥルーライズ(1994/米)馬鹿にしてるのか。また核がでてくるし・・・。[投票]