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3WA.Cさんのコメント: 投票数順

★4インビクタス 負けざる者たち(2009/米)モーガン・フリーマンが、いつの間にか志村喬になっていたという不思議。 [review][投票]
★4娘・妻・母(1960/日)原節子が出ると、高峰秀子は後景に退いてしまうのか。団令子がやたらと印象的。 [review][投票]
★2魔像(1952/日)阪妻の立ち回りを堪能するための映画。 [review][投票]
★3釣りバカ日誌20 ファイナル(2009/日)本作では三國連太郎の熱演と松竹映画ゆかりの俳優陣がみどころ。これまでシリーズを支えた現/歴代スタッフ・キャストの皆様、お疲れ様でした。 [review][投票]
★5丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日)文句なしの傑作です。[投票]
★2相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿(2009/日)「相棒7.5」とやらは、本当に蛇足。どうせならWeb公開の「裏相棒2」を一挙公開してくれよ。Macユーザーは視聴者にカウントされていないんだから。・・・・・・とんだとばっちりを受けた本編については→ [review][投票]
★3暁の追跡(1950/日)鑑賞しているうちに気になることが・・・(些細なことです) [review][投票]
★3東北の神武たち(1957/日)本当に臭ってきそう・・・。 [review][投票]
★4トッポ・ジージョのボタン戦争(1967/日=伊)カット・照明・ユーモア・ペーソスetc・・・紛れもない市川崑の映画でした。 [review][投票]
★4ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日)「続編」というよりも「後編」という趣。前作を未見の方は、そちらをご覧になってから。OPに感激されているコメンテータが多いようですが、私は・・・ [review][投票]
★3ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)成瀬とか小津とか見てると、やっぱり空気が違う。それは仕方ない。でも・・・ [review][投票]
★4細雪(1950/日)ケバい化粧して煙草を吹かし、酒をあおって不敵に笑う・・・これが高峰秀子のデフォルト!だから・・・ [review][投票]
★4放浪記(1962/日)高峰秀子の『放浪記』も、もっと一般に評価されても良いのではないか。 [review][投票]
★4乱れる(1964/日)大きなものにつぶされていく小市民、というテーマから一転・・・あらららら。 [review][投票]
★5女の中にいる他人(1966/日)何とも言えぬ緊迫感!じわりじわりと迫る心理描写に、息を凝らしながら見入る102分。林光の音楽が素晴らしい。[投票]
★4お遊さま(1951/日)この映画で初めて田中絹代を綺麗だと思った。 [review][投票]
★4雨月物語(1953/日)京マチ子ばかりが賞賛されている映画だが、実は水戸光子が一番の熱演だったという事実。 [review][投票]
★5男はつらいよ 寅次郎相合い傘(1975/日)船越英二はどこまでも巧く、リリーと寅との話は、これが一番良い。[投票]
★4たけくらべ(1955/日)歌を歌わない唯一のひばり映画。そのせいか「ひばりの映画」という色合いは薄く、純粋な文芸作品になっている。 岸惠子は美しく、市川染五郎は子役らしからぬ巧さを見せ、山田五十鈴の凄みは一見に値する。 [review][投票]
★4男はつらいよ 寅次郎春の夢(1979/日)寅さんとさくら、本当に良い兄妹だねえ。[投票]