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AONIさんのコメント: 投票数順

★3クイズ・ショウ(1994/米)この映画でアカデミー賞作品『マーティ』を覚えた人も多いはず。この映画同様、渋いドラマです。[投票]
★3太平洋の地獄(1968/米)日本語と英語で応酬する二人。なかなか通じず、なかなか意思疎通が出来ない。本来は当たり前なことですが、リアルです。[投票]
★4果てしなき蒼空(1952/米)別にどうってことない西部劇なんですが、題名通り果てしなく続くかのような、のどかな世界観がたまらない。[投票]
★2ディアボロス・悪魔の扉(1997/米)早いとこ告白しろよ、パチーノ! [review][投票]
★2訣別の街(1996/米)リアルなのか地味なのか・・。関係者が証言せずに自殺していくなんて、一時期の日本政界のような話。[投票]
★4五本の指(1952/米)戦時中のドサクサに紛れて、執事の叶わぬ求愛大作戦。屈折した男の野心と儚さを体現して見せるJ・メイソン、やっぱ名優です。[投票]
★4赤い風車(1952/英=米)絵は有名なのに、その画家については知らないものだ。あの絵が“ムーランルージュ”のポスターだったことも、彼の容姿も全く無知だったので驚いた。[投票]
★3殺意の香り(1982/米)意外と本格的な心理サスペンス。 日本人の私には、心理カウンセラーには自分のプライバシーを赤裸々に話すことがカルチャーショックでした。[投票]
★2テン(1979/米)ボー・デレクの魅力がわからなきゃ、とうてい理解できない映画。彼女の裸体をさらにフィーチャーした『類猿人ターザン』も合わせてどうぞ。[投票]
★3夕陽に向って走れ(1969/米)観終った後の虚しさは、まさにニューシネマですな。キャサリン・ロスがインディアン娘に見えてくるから不思議だ。[投票]
★3ブルベイカー(1980/米)THE“硬派”ドラマ。モーガン・フリーマンには驚くよ。同じ囚人役でも、ブレイク後に出た『ショーシャンクの空に』とは大違い。出世したもんだ。[投票]
★3スニーカーズ(1992/米)スニーカーズというよりスーパースターズ。 敵がそんなに悪い奴じゃないのが、イマイチ盛り上がらない要因だろうか。[投票]
★2007/ダイヤモンドは永遠に(1971/英)本作では宿敵ブロフェルド(チャールズ・グレイ)の髪がフサフサになってる。おや、S・コネリーの髪もフサフサ・・・。[投票]
★2狼たちの街(1996/米)個性的な俳優達が揃っている割には、ニック・ノルティのワンマン・ショーに終わる。[投票]
★2コンボイ(1978/米)冒頭のA・マッグローの生太ももに思わず前つのめりになり、ラストのオチに至ってげんなりとなった。[投票]
★4バーディ(1984/米)あのラストの台詞、そして「ラ・バンバ」が流れるエンド・ロールに。 アラン・パーカー、いいセンスしてるね。[投票]
★3リーサル・ウェポン4(1998/米)この映画を観た時は、アメリカって不法入国による外国人犯罪が深刻化してるんだなー、と他人事のように見ていたが・・・。[投票]
★212人の怒れる男 評決の行方(1997/米)あの不朽の名作の、そのまま忠実なリメイク作なので、特に高評価はつけにくい[投票]
★3許されざる者(1992/米)ファンとしてはリチャード・ハリスの扱いこそが許されざる事!ニューシネマっぽい西部劇だなと思ったら、脚本が書かれたのは70年代なんだね。納得。[投票]
★2ドミノ・ターゲット(1976/米)カフカ的な暗殺組織の構造を描くかと思いきや、G・ハックマン&C・バーゲン夫婦のオノロケ話が長い。[投票]