AONIさんのコメント: 投票数順
クイズ・ショウ(1994/米) | この映画でアカデミー賞作品『マーティ』を覚えた人も多いはず。この映画同様、渋いドラマです。 | [投票] | |
太平洋の地獄(1968/米) | 日本語と英語で応酬する二人。なかなか通じず、なかなか意思疎通が出来ない。本来は当たり前なことですが、リアルです。 | [投票] | |
果てしなき蒼空(1952/米) | 別にどうってことない西部劇なんですが、題名通り果てしなく続くかのような、のどかな世界観がたまらない。 | [投票] | |
ディアボロス・悪魔の扉(1997/米) | 早いとこ告白しろよ、パチーノ! [review] | [投票] | |
訣別の街(1996/米) | リアルなのか地味なのか・・。関係者が証言せずに自殺していくなんて、一時期の日本政界のような話。 | [投票] | |
五本の指(1952/米) | 戦時中のドサクサに紛れて、執事の叶わぬ求愛大作戦。屈折した男の野心と儚さを体現して見せるJ・メイソン、やっぱ名優です。 | [投票] | |
赤い風車(1952/英=米) | 絵は有名なのに、その画家については知らないものだ。あの絵が“ムーランルージュ”のポスターだったことも、彼の容姿も全く無知だったので驚いた。 | [投票] | |
殺意の香り(1982/米) | 意外と本格的な心理サスペンス。 日本人の私には、心理カウンセラーには自分のプライバシーを赤裸々に話すことがカルチャーショックでした。 | [投票] | |
テン(1979/米) | ボー・デレクの魅力がわからなきゃ、とうてい理解できない映画。彼女の裸体をさらにフィーチャーした『類猿人ターザン』も合わせてどうぞ。 | [投票] | |
夕陽に向って走れ(1969/米) | 観終った後の虚しさは、まさにニューシネマですな。キャサリン・ロスがインディアン娘に見えてくるから不思議だ。 | [投票] | |
ブルベイカー(1980/米) | THE“硬派”ドラマ。モーガン・フリーマンには驚くよ。同じ囚人役でも、ブレイク後に出た『ショーシャンクの空に』とは大違い。出世したもんだ。 | [投票] | |
スニーカーズ(1992/米) | スニーカーズというよりスーパースターズ。 敵がそんなに悪い奴じゃないのが、イマイチ盛り上がらない要因だろうか。 | [投票] | |
007/ダイヤモンドは永遠に(1971/英) | 本作では宿敵ブロフェルド(チャールズ・グレイ)の髪がフサフサになってる。おや、S・コネリーの髪もフサフサ・・・。 | [投票] | |
狼たちの街(1996/米) | 個性的な俳優達が揃っている割には、ニック・ノルティのワンマン・ショーに終わる。 | [投票] | |
コンボイ(1978/米) | 冒頭のA・マッグローの生太ももに思わず前つのめりになり、ラストのオチに至ってげんなりとなった。 | [投票] | |
バーディ(1984/米) | あのラストの台詞、そして「ラ・バンバ」が流れるエンド・ロールに。 アラン・パーカー、いいセンスしてるね。 | [投票] | |
リーサル・ウェポン4(1998/米) | この映画を観た時は、アメリカって不法入国による外国人犯罪が深刻化してるんだなー、と他人事のように見ていたが・・・。 | [投票] | |
12人の怒れる男 評決の行方(1997/米) | あの不朽の名作の、そのまま忠実なリメイク作なので、特に高評価はつけにくい | [投票] | |
許されざる者(1992/米) | ファンとしてはリチャード・ハリスの扱いこそが許されざる事!ニューシネマっぽい西部劇だなと思ったら、脚本が書かれたのは70年代なんだね。納得。 | [投票] | |
ドミノ・ターゲット(1976/米) | カフカ的な暗殺組織の構造を描くかと思いきや、G・ハックマン&C・バーゲン夫婦のオノロケ話が長い。 | [投票] |