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toraさんのコメント: 投票数順

★1BEST GUY(1990/日)実戦なんてあり得ないから、真実味がない。金と飛行機を使った、射撃ゲームに勤しむ若者たちの物語。トップガンとどうこう言う前に、感化されて作られた時点でムリ。[投票]
★1火垂るの墓(1988/日)狙っているのかどうかわからないけど、クサイ。でも何故か『フランダースの犬』では咽び泣いてしまう。この違いはなんだ?自分でもわからない。ただ、こちらには入り込めない。[投票]
★5パリ空港の人々(1993/仏)外にある普通の世界が、こんなにも輝いて見えるなんて。[投票]
★5エクソシスト(1973/米)何故か哀しい。神様を信じたくなるかも。 [review][投票]
★2スペース カウボーイ(2000/米)それなり。でもラストは適当だなぁ。粗雑なまとめ方じゃ納得できないよ。半端にコメディ入ってて、なんか気恥ずかしい^^;[投票]
★2ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)映像に酔った、ネットリした楽曲が耳に残った、長かった。彼女は息子への愛情に失明し、命を息子への明かりと灯したんだね。精一杯なビョークの演技がキラキラしてた。もう、観ないケド。[投票]
★2ミッション・トゥ・マーズ(2000/米)悪くはないが、意外性が無かった。観る前から結末まで予測できたし、実際そうだった。人面ピラミッドまで出てきた暁にはお腹いっぱい。慣性の法則が命取りになるなど、細かい描写は科学的真実味がある。だが、何故か映画的にはコミカルな描写に。製作は矢追純一か?[投票]
★4夜の大捜査線(1967/米)しっかりした作品。一人よがりな自己主張もなく、刑事ドラマとして完成してる。普遍的名作。[投票]
★1X−メン(2000/米)よくわかりませんでした。アクション映画としては、まぁ…。期待が大きかっただけにちょっと。的外れの期待+コミックの未読+薄い内容に続編=採点1、という評価です。[投票]
★3オーロラの彼方へ(2000/米)予想通り無理の多い設定だったが、伝わってくるものはあった。中弛み後の後半部は意外にスリル満点。一貫して古き良きアメリカを感じさせ、エンドロールは感涙モノ。[投票]
★2TAXi2(2000/仏)んっとに、もう。ニヤリとさせるチープな笑いがフランス風なのでしょうか?少なくともこのプジョーが登場する以上、永遠にPOV(SF)にカテゴライズされることはないでしょう(笑)。採点2はむしろ賛辞。[投票]
★3インビジブル(2000/米)イタズラ心を擽られます。不自然な点は多々あれど、コンセプトは良です。[投票]
★3チャーリーズ・エンジェル(2000/米)オリジナルの味付けが随所に見えていて、それでいて今風にカッコよくまとまっている。これって結構難しいかも。変に的外れになっていない佳作なアクション。ルーシー・リューが良。[投票]
★3ジェネレーションズ STAR TREK(1994/米)僕はD型が好きだったのにぃ…。なんて、まぁ墜落場面に頼った節はありますが、うまくまとまっていて楽しめました。それにしても、E型は劇場版に合わせた構造をしてますね(笑)。[投票]
★1スター・トレック/叛乱(1998/米)こんな作品が続くなら、いっそのこと劇場版はやめにしましょう。トレック好きには耐えられません。このシリーズの劇場版化がいかに難しいかを逆説的に教えてくれてます。[投票]
★2セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル)ブラジルって怖い国ですね。でもトラックの運転手とのシーンは良かった。ただし予告偏重かな。そんなに感動しなかったし、尻切れトンボな印象が残った。[投票]
★2フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)ちょっと鼻につくなぁ。[投票]
★3トップガン(1986/米)航空機マニアなので尚更。エドワーズがいい味出してました。ERでは頭頂部が寂しくなってますが…。敵機がミグではなく、F-5タイガーだったのが残念。[投票]
★4ザ・ファーム 法律事務所(1993/米)クルーズがかっこいいです。原作がいいのかも知れないけど、追いつめられていく様が上手く表現されてた。[投票]
★3デイライト(1996/米)スタローンのキャラクターに合った、素直なアクション映画ですね。彼は誠実で強いブルーワーカーでこそ活きる。この佳作がそれを証明してます。[投票]