雪汁Cさんのコメント: 投票数順
星の王子ニューヨークへ行く(1988/米) | テレビでやる放送は、我ながらよくもまあ飽きずに見るなと思うほど(笑) | [投票(4)] | |
霊幻道士(1985/香港) | キョンシーブームの火付け役。アクションも好きだけど、何より道士の怪しげな儀式に引かれた。 | [投票(3)] | |
ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米) | とにかく想像力を膨らませて行く映画だと思う。4人目の遭難者になれれば楽しい。置いて行かれたらとことんつまらんだろうなぁ。 | [投票(3)] | |
ネバーエンディング・ストーリー第2章(1990/米=独) | アメリカ人にはダメだったってことでしょう。(合掌) | [投票(3)] | |
妖婆・死棺の呪い(1967/露) | 婆ちゃんと空飛んだり、主人公が飲んだくれてたり、やたらとのんきな感じが面白い。女の死体よりも、無言で詰め寄る老人連中の方が怖かったです。 | [投票(2)] | |
櫻の園(1990/日) | 素人を使ったのが、逆に味になっている。部活の雰囲気は、思い出のフタが開くほどリアル。 | [投票(2)] | |
スワロウテイル(1996/日) | 海外の評価が最低だったのも頷ける。なんか、カッコイイって言われるようなことがしたかったんだろうな・・・。 | [投票(2)] | |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | 子供の時に見ても、大した感動は無かった。大人になって見る映画だ。主題歌も違うものに聞こえる。 | [投票(2)] | |
ライオン・キング(1994/米) | まあまあ。手塚治虫も、ディズニーのバンビを参考にしてたって言うし。 | [投票(1)] | |
GODZILLA/ゴジラ(1998/米) | 少なくとも、ここ数年の日本ゴジラよりかは見れる。(別物だけど)そんなダサくないし。 | [投票(1)] | |
ゴジラ(1954/日) | 白黒の画面と、自身が生きた事のない古い時代背景が、リアルと迫力を感じさせてくれる。チャチなイメージがあまり無いのだ。 | [投票(1)] | |
ドラえもん のび太のパラレル西遊記(1988/日) | 武田鉄也の歌が、耳に残るんだよなぁ。ドラミちゃんがおいしいとこ持って行き過ぎ。 | [投票(1)] | |
ミンボーの女(1992/日) | 舞台になったハウス○ンボスのホテルは、かなり良かったですよ。 | [投票(1)] | |
スウィートホーム(1989/日) | ファミコンは面白かったんだよな。 | [投票(1)] | |
機動警察パトレイバー2 the Movie(1993/日) | 社会思想の哲学的なセリフは、もはや「アニメ」というカテゴリを越えている。ただ、「パトレイバーとして」は、前作の方が面白かった。 | [投票(1)] | |
バトル・ロワイアル(2000/日) | 人がいっぱい死ぬ『櫻の園』+野郎。期待し過ぎた分、色んなツメの甘さが鼻に突いた。残念。 | [投票(1)] | |
コナン・ザ・グレート(1982/米) | あの暑っ苦しさと筋肉は、メガドラのキモイ洋ゲーを思い出してしまって・・・・トホホ。ダメです。 | [投票(1)] | |
AKIRA(1988/日) | 面白かった!海外の若手映画人がインスパイアされるのはよくわかる。未だに色褪せないのはなぜだ!(嬉) | [投票(1)] | |
1999年の夏休み(1988/日) | 雰囲気と設定にやられた。カルト・・・確かに。 | [投票(1)] | |
七人の侍(1954/日) | 面白かった〜。あの迫力は、白黒だからなのか?今まで敬遠してて損した気分。 | [投票(1)] |