★3 | 好きだ、(2005/日) | 音。間。唇。空。 [review] | [投票(6)] |
★5 | 50回目のファースト・キス(2004/米) | ほぼ同時上映 『最後の恋のはじめ方』 と舞台が対照的≪NY ⇔ ハワイ≫。併せて鑑賞するのも良いかと思います。
泣けて笑えるラブコメ。
本作の舞台はハワイ・オアフ島。もとはシアトルが設定されていたらしいが、これは南国にして大成功でしょう!と思う。 [review] | [投票(6)] |
★4 | ソウ SAW(2004/米) | 最終的に突込みドコロはてんこ盛り、だけれども!中だるみなし・気を抜く間を与えないストーリー展開,握り拳・肩肘力は入るしで鑑賞後ドーッと心身共に疲れた,鑑賞中はビビらされた,とゆーワケで製作者の思惑通りまんまとやられました。 [review] | [投票(6)] |
★3 | 宇宙戦争(2005/米) | にゃあ [review] | [投票(5)] |
★3 | トランスフォーマー(2007/米) | 「オレサマハ…」 [review] | [投票(4)] |
★3 | いつか読書する日(2004/日) | 視界の端に相手を捉える日常。
視線も言葉も交わさなくても、同じ空気を吸い、確かに近くに存在していると言う安堵感。
この感覚、、分かるなあ。 [review] | [投票(4)] |
★3 | アサルト13 要塞警察(2005/米=仏) | ”キムタクは何を演じてもキムタク。” と言う方程式に、イーサン・ホーク も当てはめていた私。 [review] | [投票(4)] |
★5 | -less [レス](2003/仏=米) | 会話とか音楽とかすごく今っぽくって、出演者は普通感漂いまくってるんだけど、こーゆートコロ(超日常的な部分の描写)に監督とか製作者のセンスって出ると思うんですよね。本作は私に正にツボ。
しかも、レイト上映の割りに人の入った劇場に関わらず、えも言われぬ薄ら寒い思いをしたホラー映画は久し振り(日本・韓国以外の映画で)! [review] | [投票(4)] |
★5 | バットマン ビギンズ(2005/米) | Xzibit の… [review] | [投票(4)] |
★4 | ミリオンダラー・ベイビー(2004/米) | エンドクレジットに切り替わってから4,5秒後、不意に涙が溢れ出して止まらなかった。 [review] | [投票(4)] |
★4 | Shall we Dance?(2004/米) | 実にエロちっく。 [review] | [投票(4)] |
★4 | 父と暮せば(2004/日) | ラスベガスに核実験博物館が開館したと言うニュースを見た数日後に本作を見に行ったので、尚更心打たれるものがありました。
あと数十年もすれば第二次世界大戦の被爆者が居なくなってしまう。
被爆の悲惨な実態を知る者が減り、戦争がゲーム感覚になってしまわない様に、本作の様な戦争モノの秀作を沢山造り、世に残して欲しい。受け継いでいかなくてはならないと痛切に思いました。 [review] | [投票(4)] |
★3 | キャットウーマン(2004/米) | ハル・ベリーすごいよ!今迄はふつーの演技派美人女優ってだけの印象でしたが、覆してくれました。よーココ迄やったなと、開き直って撮影に挑んだよーなコメディ顔な表情を見て思い、かなり笑えた。私にはベンジャミン・ブラットがイイ男には到底見えません。ハル・ベリーの相手役には不釣合い。役的に敢えての選択なのでしょうか…?『氷の微笑』から思ってた事だけど、改めてシャロン・ストーンの美貌には脱帽。 [review] | [投票(4)] |
★3 | LOVERS(2004/中国=香港) | チャン・ツィイーは整った顔をしているけれど、色っぽさを感じないのであまり好きじゃない。けれど、色彩豊かな衣装に景色に、チャン・ツィイーの綺麗な肌が引き立って、映像は綺麗だった。ストーリーは後半に大きな盛り上がりはあるけれど、、、普通かな。(@チネチッタ) [review] | [投票(4)] |
★2 | RENT レント(2005/米) |
「右も左もHIV」 な脚本に、ミュージカルでデコレーション。 [review] | [投票(3)] |
★3 | ラヴェンダーの咲く庭で(2004/英) | 誰も何も思わないのか。
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★3 | SAYURI(2005/米) | 初桃(コン・リー) の方が、”女” として魅力的に見えた。 [review] | [投票(3)] |
★5 | 理想の女〈ひと〉(2004/英=スペイン=伊=ルクセンブルク=米) | とても品あるゴージャスで、粋な映画だった!年齢性別が違う人達の恋愛自説も聞いていて楽しく、にやにやしてしまうし。
ヘレン・ハント は無表情で黙っているとお婆ちゃんなんですが、表情が動き出すと一気に妖女オーラが放つのが凄い。
老若男女惹きつけ、男を虜にし、女は彼女に対して妬けるのもごもっともです。目が離せなくなっちゃうんですよー。 [review] | [投票(3)] |
★3 | ベティ・サイズモア(2000/米) |
この映画の全てに対して、勿体無いと思う、とても。 ”おあずけ” を連発して食らったよう。 | [投票(3)] |
★4 | ランド・オブ・ザ・デッド(2005/米=カナダ=仏) | 確かに、オープニングからゾンビに情が移る描き方だった。 [review] | [投票(3)] |