Happyさんのコメント: 投票数順
俺たちに明日はない(1967/米) | 人生は、逆説に満ちている。「小さな幸せ」ってやつが、すでに自分の手の中にあると気づくには、その幸せを脅かす状況が必要だ。幸せとは……、 [review] | [投票(6)] | |
異人たちとの夏(1988/日) | 秋吉久美子が、セクシーでドキドキ。今半のシーンは、見るたびに涙がとまらなくなる。 [review] | [投票(5)] | |
マディソン郡の橋(1995/米) | 胸に秘めた大事な思い出が、日常を生きていく力になる。そういうのって、僕は、あると思う。 [review] | [投票(4)] | |
オズの魔法使(1939/米) | 僕、方向音痴なんですよ〜。道に迷ったら、「トト、ここはもうカンザスじゃないみたいよ」って言うことに決めました。これからは、胸を張って道に迷います! [review] | [投票(3)] | |
レイン(2000/タイ) | フォンのタイ語の発音がキレイでうっとり。フォンって呼び名の、音も意味も素敵だなぁ〜。すみません、言語フェチなもので……。フォンとコンが「会話」するシーンは、なんかゾクゾクした。フォン、俺の腕にも書いてくれ〜! [review] | [投票(3)] | |
ブレードランナー(1982/米) | 何度か見てるうちに、レプリカントの悲哀がうわべの事に思えてきた。時代背景やレプリカントと人間の関係をもっと丁寧に語った方が、話に深みがでるのでは。レイチェルとデッカートの恋仲も、唐突な気がする。レイチェルのおろした髪は、ストレートにしてほしかったぞ! | [投票(3)] | |
クラッシュ(2005/米=独) | そーか、そういうことか! 人を外見で……。 [review] | [投票(2)] | |
CASSHERN(2004/日) | 「……(無言)」「はぁ?(疑問)」「ふぅぅ(疲)」 ←客の反応三態 [review] | [投票(2)] | |
スパイダーマン(2002/米) | 全身タイツにゃ、大笑いだ!「ば、ば、ばけものぉ〜。ひ〜〜〜!」って、助けた人に言われちゃうくらいグロテスクにしてほしかったな。スパイダーマンよ、君に悲しみはあるのか?正義のヒーローすぎて、ガッカリしたぞ。 [review] | [投票(2)] | |
ルパン三世 カリオストロの城(1979/日) | 青色ジャケットを着て、フィアットを駆り、シケモクを吸う。とことん庶民で、人間くさいルパン。これこそ、僕の心に宿るルパンであ〜る。宮崎駿が日本映画界なんて背負ってなくて、世界に誇る巨匠でもなかったころの映画にして、同氏の最高傑作。 [review] | [投票(2)] | |
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | ヘドウィグ、素顔がキレイじゃな〜ぃ♪ 芸術家なのよ〜。男でも女でも、もーどうでもいいわよ。 [review] | [投票(1)] | |
ミート・ザ・ペアレンツ(2000/米) | シャレにならない事件の連続で、あと味が悪い。もっと、心から笑えるほうがいいなぁ……。 | [投票(1)] | |
悪いことしましョ!(2000/米) | 「もしも、○○さえあれば」とか、「もしも、○○になれたらとか」って、誰もが考えるけど…… [review] | [投票(1)] | |
猟奇的な彼女(2001/韓国) | 自分好みの女じゃなけりゃ、男はここまで親切にはしないよなぁ〜。みんなだって、そうでしょ??? [review] | [投票(1)] | |
タイムマシン(2002/米) | う゛〜ん。なんの映画か、さっぱりわからんかったよ。この映画のタイトルって……。 [review] | [投票(1)] | |
ハッシュ!(2001/日) | なんだか、とっても温かいよ……。自分をそのまま丸ごと受け入れてもらって、気持ちを通じあえる相手なんて、なかなかいないって。 [review] | [投票(1)] | |
四月物語(1998/日) | 最近、誰かを思って胸が熱くなることなんて、ホントないもんなぁ……。4月のあのドキドキした気持ち、思い出すなぁ。松たか子が瑞々しい。ストーリーに、もうひと展開あっても、いいんじゃないの。もっと、見たかったよー。 | [投票(1)] | |
スワロウテイル(1996/日) | チャラちゃんが、とっても魅力的!歌も素敵!!でも、登場人物が無駄に多すぎで、話が長すぎる。話の筋がボケてる脚本がよくない。セリフに下手な英語や中国語を混ぜるのは、興醒めだから、やめて欲しかった。 | [投票(1)] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 出来の悪い短編小説みたい。何を伝えたいのかが、わからん。エセ・エコロジーっぽいエピソードやお涙頂戴的シーンが、最悪。普通の小学生が、未来少年コナンのラナのような根性と慈愛を見せるのが不自然すぎる。 | [投票(1)] | |
ハンナとその姉妹(1986/米) | 「自分は何のために生きてるんだろ?」って、誰だって一度は考えるはず。そんな時には、この映画をどうぞ。同じ悩みを抱えるウディの姿に大笑いしているうちに、とてもやさしい気持ちになれます。 | [投票(1)] |