★3 | 前作『黄金の七人』に喰われてしまった好例 [review] (YO--CHAN) | [投票] |
★4 | 前作に続き金庫破りの地底もぐりから始まり、今度は国境破りの海底へ。時代への風刺たっぷりに米国とキューバを皮肉り、欧州内輪もめまで勃発さるひねくれぶりだが、色と欲を垂れ流すロッサナ・ポデスタの脳天気ぶりが、そんな生真面目な理性臭さを吹き飛ばす。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | くるくる回るアンテナと、何でもかんでもピッタリサイズな小道具が笑えた。前作よりも主目的が途中までハッキリせず展開が読めない分楽しめたが、ちょっとふざけ過ぎw
(IN4MATION) | [投票] |
★3 | ヒロイン役ロッサナ・ポデスタはセクシーさと妖艶さを兼ね揃えた演技に磨きがかかり、前作より存在感が増した。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★4 | なまじストーリーがあったことで、これを追っかけていく凡庸な展開になり、前作の独特なノリが楽しめない。退屈なマラソンだったがトラックに戻ってくる頃から俄然盛り上がって1点増し。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | とりあえず、ジャンル変わってるじゃん。これじゃスパイ映画だよ。 [review] (バーンズ) | [投票] |
★4 | やりたい放題の作品だけど楽しいので好き。そして再びロッサナ・ポデスタのウィンクにクラクラした。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | ロッサナ・ポデスタがいなければ、結構惨いことになってたような気がします。終盤の仲間同士のいがみ合いも何かいらない感じ。この面子で「スパイ大作戦」やってみましたってことですかね。 (takamari) | [投票] |
★3 | 荒唐無稽で無邪気な泥棒映画だからこそ良かったのに、キナ臭い設定(カストロの扱いとか)に抵抗を感じてしまう。
しかし前作以上のフジ子ちゃんの無闇なサービス振りに、次第にそんなことはどうでもよく思えてくる。 (たかやまひろふみ) | [投票] |
★4 | いやん、もう、あっはぁ〜〜ん&うっふぅ〜〜ん♪(<峰不二子の口調で) [review] (ボイス母) | [投票] |
★2 | 前作と比べるとストーリーに今ひとつ締まりがないと思う。あまりにもハチャメチャすぎ。 (kawa) | [投票(1)] |
★3 | 全体的に要らないものが多くなった気がして前作のシンプルさの方が好き。とは言えロッサナのボンテージ姿には思わずニンマリ。 (マッツァ) | [投票(1)] |