| ★3 | ジェームズ・スペイダーの「トゥルルルルル」を着メロにしたい。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★3 | まず自己を肯定した上でパートナーを肯定するということが恋愛の基本だとすれば、自ら自己を肯定できない者たちの恋愛は痛ましくもあるが、時に滑稽に見えることもある。苦しみの交歓の末に得た二人の結末に、奇妙なユーモア感が溢れるのは、そのせいだろう。
(ぽんしゅう) | [投票] |
| ★4 | ＤＶＤで観たせいか、人目を気にせず大喜びとかできてかなり発散できました。 (カフカのすあま) | [投票] |
| ★5 | これは女にとって都合のいいハーレクインロマンスかもしれない。あぁでももうダメ、二人とも可愛くて可愛くてたまらない。私の人生にこんな秘書がいてくれたらどんなに…と毎日激しく妄想、仕事が全く手につかない。（＜仕事しろっ！） [review] (レディ・スターダスト) | [投票(2)] |
| ★3 | 内気でダサイ女の子が出てきてワクワクするのは [review] (きわ) | [投票] |
| ★3 | 変態の映画！…と、まあ、それだけだと紹介にならないですね(笑) [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
| ★4 | DominationとSubmissionの関係をゲームではなく、やむにやまれぬ愛情のカタチとして描いているところに、胸を打たれた。意図的ではなく自分への恐れからの放置と、それを理解して受け入れてゆく彼女の強さと喜びが見事に描かれている。説明しないディティール（たとえはランの栽培）も素晴らしかった。 (エピキュリアン) | [投票] |
| ★2 | しまった…淡々とした映画は苦手だったんだ…。下世話な興味中心で見たが故に、あまり声高に非難も出来ませんね…。 (takamari) | [投票] |
| ★3 | 官能的な描写に上手く絡めた「支配と服従」という未知数の欲望。ま、簡単に言えばＳＭだが…計り知れない性癖なんだな…と。第三者からの視点に乏しい為、理解出来ないと見事に取り残される展開。しかしそれに傍観するか興奮するか… [review] (ナッシュ13) | [投票] |
| ★4 | 超長期型放置プレイ ２００３年１１月１４日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
| ★4 | ＳＭ描写のある映画というととかく外見の異常な部分ばかりが描かれがちで､この映画もマニアックかつエロティックなＳＭ描写はあるが､サドとマゾの性癖のある人間の悩みや苦しみ､喜びなど心理面が丁寧に描かれ､さらその解決法にまで迫っているところが素晴らしい｡ [review] (わっこ) | [投票(2)] |
| ★3 | フェチズムてんこ盛りの内容はともかく、あのラストは気になった。[吉祥寺バウスシアター3／SRD] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
| ★4 | ビョークの「ＥＮＪＯＹ」を思い出した。
Sex without touching は存在するかも。 [review] (MM) | [投票(1)] |
| ★4 | 神経症的調教ムービーに拍手喝采。しかし、最後のまとめ方には憤慨した。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
| ★4 | マギー・ジレンホールよくやった。 (kenichi) | [投票(1)] |
| ★4 | 密室のむふふな展開を覗き見してしまっているような罪悪感と、フェティッシュな行為にたいする高揚感。これにグッとくるのは男？女？ (プロキオン１４) | [投票(1)] |